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結局いつふれるのか、わからない横断歩道の押しボタン

こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!

小学校の運動会に行ったときに、押しボタン式の横断歩道があったのだが、

いつ押せばいいのかわからない。

とりあえず、なぜ「以外は」にした?

素直に「何時から何時までは触れてください」と言ってくれれば、今はその時間帯だから押せばいいな、とわかるのに、以外が入っていることで、いつ押せばいいのかがわかりにくい。今、改めて冷静に考えても、いつだったら押せばいいのかすぐに出てこない。

え~と、、、午後10時から日をまたいで翌朝の午前6時までは押せ、ってことで合ってるかな、??

たぶん、日にちが変わっちゃうからこういう表現方法になったんだろう、と思うことにするわ。要するに、ほぼほぼ常識的な活動時間帯だと思われる時間には押しボタンが必要ないってことになるので、待ってりゃ渡れる横断歩道。太い道路の車を真夜中に信号待ちストレスがないように通すためだけにあるような押しボタンなんだろうね。細い道路の車は深夜帯に大変そうだなぁ。

でもわかりにくい、ほんと。横断歩道の押しボタンなんて一瞬の判断で使うようなものなんだから、考えさせるなよ。結局いつ押せばいいのか判断できないから、とりあえずで押してみることになっちゃうじゃん。だって押さなかったら渡れないかもしれないし。

これならまだ「何時から何時までは押さないでください」などと書いてくれたほうがましだと思う。

一応、通学路なんだから、こういうところに気を配ってほしいかな。

あと、かなりどうでもいいことに気づいたんだけど、名称は押しボタンだけど、触れると作動するんだよね。押し込むことができないタイプなんだよ。だから触れてくださいなんだけど、じゃあ、押しボタンじゃなくて触れボタンじゃね?スイッチではなく、センサーってことなんだよね、、、、うん、、どうでもいいね。押し込めなくて「押せない押せない!」って人は、たぶんいないだろうし。

ということで、今回はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた次回。koyukaisa.workの真田夕起でした!!

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