カテゴリー
ゲーム パソコン 動画 日記 趣味

Wallpaper Engine_DogAndLeaf

こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!

steamで公開されているAndroid端末にも使えるWindows用ライブ壁紙アプリ「Wallpaper Engine」に壁紙をアップロードしたから、気に入ったら使ってね。

→steamのワークショップに移動して壁紙をダウンロード

ということで、今回はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた次回。koyukaisa.workの真田夕起でした!!

チャンネル&ブックマーク登録、いいね&コメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

カテゴリー
商品 日記 生活 趣味

削らなくてもずーっと細いままで書ける鉛筆を買った

こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!

今回の話題は、「メタルペンシル」。

ワーク&アウトドア販売店のチラシに載っていて、存在を知った。

芯が金属と黒鉛で作られているので削らなくてもずっととがったままの状態を維持できる鉛筆らしい。

画材&文房具&手芸店に行ったときに探してみたらあったので早速買ってみた。

2H相当の濃さということで、普段はHBのシャープペンシルや2Bの鉛筆を使っていると、かなり薄いな、という印象があった。

類似品でBの濃さまで出るものもあり、ついでに買ってみたが、確かにそちらのほうが濃い。ただし、こちらも芯がとがっている状態であり続けるためか、鉛筆よりは薄いのかな?という感じはした。

芯の太さは0.5のシャープペン芯よりも太い気がする。どちらかといえば、削った鉛筆の太さって感じで、シャープペンだとそれほど目立たない筆圧による線の太い細いの違いがはっきりわかる。

消しゴムで消せる。(跡は残る)

シャープペンのように芯が折れやすくなく、鉛筆のように削る必要がないのは面白いが、結局どれも用途に応じて使い分けることになりそうだと思う。

もう少し濃いなら小学生におすすめしたいけれど、シャープペンを禁止している学校の場合、これをどういう扱いにするのかは疑問。鉛筆だと削り忘れて学校へ持ってくる子どもがいるからいいと思うけれど、なんせ小学生だからなぁ、なんか問題起こしそうというか、これごときで問題起こして結局鉛筆以外は禁止、とかなりそうな気しかしない。

私としては、描画のときの下書きにおすすめしたいかな、と思う。私は筆圧が高めなので、鉛筆で下書きするとどうしても濃くなりがちで、最終的に何を描いたのかわからなくなってしまうから、薄いのは便利。力を入れて描いても芯が折れないのも使い続けていくほどに便利さを実感しそう。明るめの色の色鉛筆で下書きすると、鉛筆が乗りにくいから、鉛筆と同じ黒鉛を使っているのがいいと思う。どうせなら硬度違いで出してくれないかな、これ。

ということで、今回はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた次回。koyukaisa.workの真田夕起でした!!

チャンネル&ブックマーク登録、いいね&コメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

カテゴリー
商品 日記 生活 育児 趣味

コンパスと定規で描く作図に関する本を買った

こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!

9月上旬、三女が通う小学校で土曜参観があった。

ちょうど三女の教室は算数で、コンパスを使う授業を行っていた。

円を描いてみよう!みたいなところからスタートして、、、
違う大きさはできるかな?、、、

そこで、コンパスでこんな形は作れるかな?という問題を解いていて、最初の問題はできていたんだけど、

確かこんなんだったと思う(実は忘れた)んだけど、半円を使うみたいな感じ、、、

授業最後の発展的問題?でつまずいていた。答えを知っている大人が見ると、ああなるほどね、つまずきそうだわ(ククク)、という問題で、すぐに答えを教えたら面白くないから、うっすらとしたヒントもどきをチラつかせて三女をからかって面白がっていた。

四分の一の円を使う作図問題。どこに針を刺すのかが最初は戸惑うし、わからないよね。

でもねぇ、その授業見てたら、コンパス作図の面白さを感じちゃったんだよね、私が。

そういえば高校数学だったか中学数学の学び直しをしようとか思っちゃって実際やってた(けど読むだけで終わったからあまり意味がなかった)ときに、基本的に作図はコンパスと、真っ直ぐに線を引くためだけに使う定規しか使わない、みたいなことが書いてあって、へ~っ!と思ったこととか、昔たまたま付いてたテレビが目に入ってきたときに、コンパスを使って日本の家紋を描くとかやってて、面白いなと思ったこととかを思い出してしまった。

調べたら「コンパス作図の本」がいくつか出版されていることがわかったので、ついつい買ってしまったよ。

本屋で買ったんだけど、一冊はデザイン棚にあって、もう一冊は人文書の神話とかファンタジー系の本が並んでいるところにあった。別の興味を広げちゃうからやめてほしい。

こんな感じで思ってもみなかったときに興味や関心を持つことが多い生活を送っている。子どもの教育にもつながるし、とか言いつつも、どっちかといえば自分の幅?を広げる学び直しのためにしているという事とか時が結構ある。良いんだか悪いんだかわからないけれど。

コンパス作図の本はこちら

ということで、今回はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた次回。koyukaisa.workの真田夕起でした!!

チャンネル&ブックマーク登録、いいね&コメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

カテゴリー
おもちゃ 商品 日記 趣味

モデル人形よりも使いやすいデッサン用フィギュアを買った

木製のデッサン用モデル人形が思ったようなポーズをとってくれなくてがっかりしているという人には、デッサン用のフィギュアをおすすめしたい。

以前、「S.H.フィギュアーツ ボディちゃん -矢吹健太朗- ワイヤーフレーム」を買ってみたのだが、可動範囲が広く、スタイルもよくて、とても気に入っている。ただ、3DCGとは違い、頭身を変更することやスタイルを変えることができない。仕方のないことではあるのだが、たまたま寄ったプラモデルショップで別のデッサン用フィギュアを見かけて欲が出てしまい、購入してしまった。

今回購入したのは、

S.H.フィギュアーツ ボディくん -杉森建- Edition DX SET

S.H.フィギュアーツ ボディちゃん -杉森建- Edition DX SET

東亜重工製 合成人間(女型)

figma 人体模型

合成人間と人体模型はデッサン用というわけではないらしいが、たぶん人体デッサンをしたい人向けフィギュアだと思う。マニア層向けとはいえ、新品を販売する普通の店舗で購入したので、通販のような信じられないプレミアム価格ではなかったのだが、ほぼ定価だろう価格だったので、一気買いするのはかなりためらわれた。美術部所属の次女を一緒に連れていき、「これ、どう思う?デッサン練習とかに使うかなぁ、あんたも使う?やっぱり買うべき???」と、数十分は無駄な会話をしつつ、「ほんと、これが最後、これが最後だから…」と、フラグにしかならないことを最後までつぶやきながら買った。

開けてみたところ。参考に置いてみた鉛筆と比べるとわかる通り、どいつもこいつも筆箱に入るサイズ。嬉しいことにスタンド付きだった。

特に意味はないのだが、私の中ではお約束なのでビリッビリに破いて派手に開けた。コレクション目的な人には信じられないだろうと思われる。こんな開け方をして中身が壊れたらどうするんだろうと不安になるが、そこらへんはしっかり加減するどっちつかずな小心者。ごみの分別も面倒になるだけなので推奨はしない。

左からボディちゃん(写ってないけれどボディくんも)杉森ver.が約5.5頭身、約7頭身(合成人間)、約6.5頭身(ボディちゃん矢吹ver.)、約7.5頭身(人体模型)。両ボディちゃんともにイラスト向きで、合成人間と人体模型は人物デッサン向きな体型。

人体模型におんぶされている図。人体模型の足をはさんでいるのは、合成人間に付属の洗濯ばさみ型フィギュアスタンド。

柔軟性勝負の図。人体模型が思ったよりも体が硬い感じで、これ以上開いたら股の付け根から足が外れてしまった。

柔軟性勝負の図その2。これが価格差なのか?!って感じで、圧倒的に合成人間が軟体生物だった。膝の曲がり具合とか、上げた足がどれだけ体に近づいているか注目されたい。

実際のところ、どれが一番おすすめか?と悩むところかもしれないが、要求によって違うとしか言いようがない。とにかく様々なポーズを取れる人物デッサン向けモデルが欲しいなら、合成人間だし、イラストが描きたいならボディちゃん(ボディくん)体型のほうが使い勝手がいい。人物デッサンのための解剖学を学びたいなら、可動範囲が若干狭いとはいえ、動かせる人体模型はかなり貴重だと思う。

我が家ではデッサンそっちのけでポーズ取らせて遊ぶだけになっていることが多いデッサン用フィギュアだが、人物を描きたい人にはかなりおすすめしたい商品だ。

カテゴリー
おもちゃ 商品 日記 趣味

モデル用デッサンフィギュア「ボディちゃん」を買った

モデル人形は、絵の練習のときにあると便利な道具の一つ。

でも、昔ながらの木製モデル人形は、関節の自由度がかなり低くて不満なときが多いんだよね。全く持っていないよりはましかもしれないけど~程度、今じゃ100均でも売ってるのがすごいかも。昔は持ってたなぁ。

私、たいして絵を描かないし、描けないんだけど、最近なんとなくデッサン人形が気になってしまった。なんか今のデッサン人形すごいことになってね?で、とりあえず1個買ってしまった。

S.H.Figuartsのモデル用デッサンフィギュア ボディちゃん -矢吹 健太郎-EDITION

商品名の通りで、これ思いっきりアクションフィギュアだね。

モデル人形よりは高いけど、フィギュアよりは安いという微妙な価格設定。ちょっと買うのためらう値段。ただ、普通のフィギュアだと服着ちゃってるから、ヌードデッサンでは都合が悪いし、かと言って服着てないフィギュアだと年齢制限かかる上に高額だし、でここに落ち着くみたいな?

鉛筆と比べてみた

高さ約135mm。鉛筆と比べてみたけど、かなり小さいなって印象。え、こんな小さいのにこの値段かよ?!としつこいくらいに価格が気になる感じ。

ただ、鉛筆より小さいってことは、筆箱にも入る大きさだってことでもあるんだよね。美術部だとかマンガ・イラスト部とか、絵画系の学生なんかにはおすすめなんじゃない?って気がする。常に筆箱に入れておけば、いつでもモデルを用意することができる。

頭身はこんな感じ。

写真だと歪んじゃってるんだけど、約6.5頭身ってところ。リアル調マンガキャラなバランス。胸でかすぎない?説明書通りにポージング&撮影したものを下絵として使う描き方だと、人物デッサンの練習としては若干どうなんだ?という気がしてくるけれど、マンガとかイラストを描きたいならとても役立つと思う。

どのくらい関節が動くのか試してみた

関節部分は、あえて可動領域に制限かけてるらしいんだけど、かなり自由度は高い。私が買った個体は、最初、膝関節部分がかなり硬くて、「あれ?二重関節なのにずいぶん曲がらないなぁ、おかしいなぁ、え、この硬いのほんとに曲がるの?」って感じだった。折れないかと、かなりびくつきながら曲げていたら、ようやく曲がるようになったわ。ネットの商品レビュー見てみると、完全な正座ができないって声があるんだけど、まあその通りかな。ただ、そんなに正座ばっか描くわけじゃないだろうし、画像を下絵にしなきゃいいんじゃね?とか、修正するとか脳内補完するとか方法はいくらでもあるだろうと思うし、あまり無理な姿勢ばっかり取らせるのでもなければ問題ない可動範囲じゃないかな、と思う。

自立できないポーズには、スタンドが便利

スタンド付きの商品もあるみたいなんだけど、買ったのはスタンドが付いてなかった。無くても困らないっちゃあ困らないけど、自立できない立ちポーズで固定させたいときには、スタンドがあると便利だった。専用スタンドを探したんだけど、なんかよくわからないプレミアム価格になってたり、近所では売ってなかったから、とりあえず「バンダイプラモデル アクションベース4 クリア」を買ってみた。股間止め用はちょっと無理だけど、差し込み用と、はさみ込み用は、工夫すればなんとか使えたわ。専用スタンドより安かったし、まあ使えればいいか。

とにかく欠点は買うのをためらう程度に高額ってところだと思うんだけど、絵の練習したいって人にはおすすめできるんじゃないかなぁ。こういうのを全くなんにも持ってないなら、とりあえず100均で木製モデル人形買ってくるっていうのでもいいかもしれないけど。

POSERなどの3Dフィギュアアプリ」の方が自由度は高い。頭身変えたり、体形変えたりもできるし、関節ももっと曲がるし。ただ、いちいちソフト起動させるのとかが日常使いではだんだん面倒くさくなったりするし、自由度が高いことが逆に細かく設定しないとダメみたいな気分になっちゃったりする。実際に手で動かしながら確認できるフィギュアは、細かいところはちょっと歪んでようが気にしなくても絵を描くのには使えるし、ちょっと取り出して気軽にいろんな角度から眺めながら動かせるところがいいと思う。実際のところアプリもフィギュアも持ってた方が便利だけど。

カテゴリー
商品 日記 趣味

次女が油絵用の筆を買った時の会話で無駄な知識があったことに気づいた私

次女が通う高校は2年生から美術とかの選択科目がない。で、それを残念に思った次女は、2年から美術部に入った。

今、高文連の季節で、提出用の油絵を描いているらしいんだけど、次女の画風?的にはやわらかい筆のほうが適していると顧問の先生に言われたのと、使っている油絵セットが実は長女のおさがりで筆が若干ぼろっちくなっているので、新しい筆が欲しいんだそうだ。

夏休み特別企画で自家用車送迎をしているときのことだったので、部活へ行く前に近くの画材なども販売している手芸店に寄って買ってくることにした。

で、筆売り場で物色していたんだけど、たくさんありすぎてよくわからなかったから、そこらへんにあった油絵の描き方の本も立ち読みしたら、油絵は豚毛筆を多く使うらしいと判明した。おさがり筆と同じ筆も売っていてそれも豚毛だったし、豚毛のほうがいいんじゃない?とか会話していたんだけど、やわらかいほうがいいらしいんだよね~って感じでなかなか決められなかった。触り心地で決めようとしてたけど、実際に使ってみないとわからないし、そもそも下ろしてない筆もあってよくわからないんだよ。

売り場にあった筆は大別すると、豚とイタチとナイロンで、あともう一つくらいなんかあった気がするんだけど名前忘れた。

材質で何が違うのか?って話になったんだけど、私、そのときにプラモデルで使っている筆のことを思い出してしまったんだよね。

ナイロン→やわらかめ、比較的安価。

豚毛→かため、ドライブラシに使ってる。

イタチ→やわらかいがナイロンより腰があってしなやか、高価。超細かいところの面相筆ならこれ一択じゃね?

あと、天然毛だと溶剤で傷みやすいとか、なんかとにかく出てくる無駄知識。売り場にあったそれぞれの筆の特徴が書いたメモ書きとも合致していて、プラモデルの筆の知識が油絵の筆選びのときにもそれなりに使える知識だったという若干の驚き。

絵の具を置く(乗せる?)感じじゃなくて塗る感じならば、やわらかい筆のほうがいいとか言っていたかで、最終的に次女が選んだのはナイロン筆。細かいところを塗る筆じゃなくて、比較的広い面を塗るメインの平筆だし、とりあえずイタチより安いし、使ってみてやわらかすぎるようならイタチにすればいいんじゃね?ってことでナイロン筆になった。

筆の大きさもまた悩みだった。現在ほぼ10号の平筆一本しか使ってない(あとで10号ではなく8号だったことが判明したんだが)らしい。油絵入門の本では8~10号筆辺りをメインに使っているみたいだったんだけど、そもそもカンバスの大きさがどのくらいか聞いたら、私が思ってたよりもかなり大きかった。てっきり新聞片面を半分に折ったくらいかと思ったら、何号?って言ってたか忘れたんだけど、両開きの新聞紙より一回り大きいくらいのカンバスらしく、さらに次の何とか展は出すかわからないけれどそれより3倍くらい大きい等身大に近いカンバスが応募要項だと言うので、10号筆と12号筆で迷ってたけど小さい筆でちまちま塗ってたら終わらんだろと12号をおすすめした。でも結局同じ大きさでいいんじゃないかということで10号筆に落ち着いた(実際使っていたのは8号だったけどね)。

まあ、そんな感じで無事に「油絵用の筆」を選ぶことができた。

この前、新しい筆の使い心地を聞いてみたら、なんとなくもったいなくてまだ使っていないとかぬかしやがったので、使える筆だったのかは今のところ不明(コメント欄に使い心地書け→次女)。

とにかく油絵用の筆を選ぶときに使える無駄な知識が私にはあったということが、なんとなく物悲しかった、という件。

カテゴリー
おもちゃ マンガ 商品 手芸 日記 趣味

A3サイズのトレース台を買った

ぬいぐるみの型紙作るのに不便だったのと、ついでに子ども達の写し絵遊びにも使えるかと思って、「A3サイズのトレース台」を買ったよ。

トレース台というのは、光る板のことね。トレース台の上↑に下絵を載せて、さらに↑コピー用紙と重ねて、下絵の裏側から光を当てるとコピー用紙に下絵が透けて見えるから、トレーシングペーパーじゃなくても写し絵ができるよ~という道具。たぶん画用紙でもいけるんじゃないかな?うん、試してみたら、条件によってはいけるかな。

主に使うコピー用紙はA4だけど、回しながら書くからトレース台は紙より大きめが使いやすいんだよね。

しかし、このサイズのトレース台が5000円以下で買える時代になってたか~、うっすいし。蛍光灯だったときは遠い昔なのね。

とりあえず買う前に商品箱持った時点で軽くて、ほんとこんなの買って大丈夫か、使えるのか?と不安になった。だって親指と人差し指でつまんで持ち上げられるってどんだけ軽いのよって感じ。とにかく軽くて薄いから、画板代わりに持ち歩いてもいいんじゃないかな。

そう、薄いんだよ。

箱から出した感想が、薄い。とにかく薄い、え、なにこれ薄い。え、薄いんだけど、もう薄いしか感想ないんだけどってくらいに薄い。むしろ入れてた箱厚すぎじゃね?ってくらいに薄い。よくよく箱の裏書き見てみたら本体厚4mmって書いてあった。数字じゃ伝わりにくいんだけど、カッター板て、あるじゃん?そのくらいの厚さのアクリルボードあるでしょ?うん、それ。もうほんと、それだけがトレース台の厚さ。ちょっとありえないんですけど、という感想しか出てこないっす、昔のトレース台知っている身としては。これはもうライト「ボックス」なんて呼べないよね。箱じゃないもん、板だもん。このくらい薄くなると、机の高さ気にしなくていいね。昔のトレース台なら箱の厚み分だけ机が高くなるから、書きにくかったんだよ。

電源は今どきなUSB。安いの買ったからコードのみでアダプター付いてなかったんだけど、スマホので使える。モバイルバッテリーにつなげばコンセントの場所も気にしないで使えるね、これ。

早速、スイッチオン。うん、普通にトレース台。以上、終わり。

3段階調光機能付きだったんだけど、私は、いらないかな、と思った。光りゃそれでいいって感じ。とにかくこれで写し絵ができるようになってよかったよ。

不満な点が2つあった。

本体が薄いのはいいんだけど、USBコードの接続部分が本体よりも厚くて段差ができちゃってる。本体のほうが薄いから、テーブルに置いたときに接続部分が持ち上がっちゃう。すると接続部分に余計な負担がかかるから、壊れやすいよね。

本体にクッションでも貼って負荷を減らそうかと考えたんだけど、せっかくの薄さが台無しだし、クッションを貼っていない部分が新たな段差になってしまう。

ひたすらゴシゴシと削る。ていうか、手、乾燥しすぎじゃね?

仕方ないからUSBコードを加工することにした。加工といっても、接続部分のゴムを紙やすりで削って薄くして本体との段差を解消しただけ。

もう一つの不満は、本体の周りが鋭いこと。四隅のコーナーはRに加工されているんだけど、それだけって感じなんだよね。もうほんとにアクリルボードを切り出しました、以上!みたいになってて、持ったときに手が切れるんじゃないかと思ったり、机に置くときにガリっとなって机が傷つくんじゃないかと不安になる。いや、さすがに手が切れてしまうことはないような気もするんだけど、手の当たりがきつすぎて不快。

カスが飛び散るから玄関で加工。

これはエッジをベベル加工すりゃいいよね、アクリルボードだし、ということでこちらもやすりで削った。面倒だからざっとルーターで削ってから紙やすりで仕上げ。うん、よくなった。

もしもこれが日本製だったら、こういう細かい部分も仕上げてあっただろうなぁと思うんだけど。まあ安いやつ買ったから仕方ないよね。

とにかくこれでもう窓とかタブレットを無理やりトレース台代わりに使わなくて済むようになってよかったよかった。

カテゴリー
パソコン

昔々に作った自主制作アニメ

カテゴリー
趣味

36色入り色鉛筆で混色表を作ってみた~4ベース色あお~

こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!

更新遅っ!この調子で進めると3年かかりそう。

みどり系統色と混ぜると、抹茶な感じが出るなぁと思いました。むらさきを作りたいならあかよりももいろのほうがいいかもしれません。

ということで、今回はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた次回。koyukaisa.workの真田夕起でした!!

チャンネル&ブックマーク登録、いいね&コメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

カテゴリー
趣味

36色入り色鉛筆で混色表を作ってみた~3ベース色あか~

こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!

まだ3枚目ですが、早くも私に限界がっ!途中で人型ぬいぐるみを作り出したり、畑が忙しくなったりで途切れています。

赤は薄く塗ってもかなり強く出てくるので、ほとんどの場合で赤一色になってしまう感じがします。補色の緑系統はグレー~黒に近づいていますね。

ということで、今回はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた次回。koyukaisa.workの真田夕起でした!!

チャンネル&ブックマーク登録、いいね&コメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。