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おうちカラオケを始めた

こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!

カラオケを家族の趣味にして、カラオケ店に行くこと数回、毎回楽しく終わっているし、仲も深まっていい感じなんだけど、ちょっと悩みがある。

カラオケ店で歌うと高いのと、ほぼ全員歌い足りないんだよね。

割引クーポン使ったり、安い午前中に行ってみたりしたけれど、それでも結構な金額かかる。ひとりはそれなりでも、毎回5人で行くからねぇ、小学生の三女分はもう少し安いけれど。

それから、家で練習するときに不便なのが、原曲を聴きながら歌うか、ギターかキーボードで弾き語りするかくらいしか方法がないこと。

カラオケだとキー変更が簡単にできるから、高すぎる or 低すぎる曲があっても、自分が歌いやすく変更して歌うことができる。これは、ギターやキーボードでキー変更することで対応できると言えばできるんだけど、そもそも演奏が下手だから演奏することに意識が持ってかれて、歌の練習どころじゃなくなっちゃうことが多い。あと、歌本に載っていない曲はコードをネットで探すとか原曲聴いて調べるかしかなくなるから面倒くさい。

今はCDで持っていなくても、知らない音楽にアクセスすることが簡単にはなったけれど、たまに歌詞が載っていないことがあって不便。

という感じで、とりあえず何か不満。

家にカラオケがあればいいのに、、、

そこで調べてみたら、「パソコンとかスマホ、テレビやゲーム機でカラオケできるサービス」があることがわかったから、試しに利用してみることにした!

いろいろつながってて結構めちゃくちゃになってきたパソコン

我が家で一番使い勝手がよさそうなのはパソコン。アプリをインストールして、会員登録。あとは歌うだけ。マイクとかオーディオインターフェースは持っていたけど、家族の使い勝手を優先して「USBマイク」を追加購入した。イヤホンとかスピーカー接続で一人カラオケ練習したり、HDMI接続したテレビに画面を映し出してみんなで楽しんだりしてる。

いいところは、

月額料金がかかるけれど、家族皆で午前中カラオケ店に行く1回3時間分より安いから、元がすぐに取れちゃう!

使用時間を気にしなくていい!採点結果をじっくりと見ることができる。他の人に気を使わずに同じ曲を何度もリクエストできる。最適なキーを探すためにしつこくやり直せる。歌の検索も落ち着いてできる。お店では時間がもったいなくてリクエストしないような曲でも試しに歌ってみることが気軽にできる。我が家ではなぜか童謡でカラオケ採点バトルが始まってしまった。

不満なところは、

早送り、巻き戻しができない、テンポ変更ができない、カラオケ店で歌うよりは曲数が少ない、とかかな。専用機でやってるわけじゃないから、使用機器の性能に左右されて、採点アップに限界があるところも不満といえば不満かも。そのうちアップデートで何とかなるの、かなぁ?

あと、我が家は賃貸アパートだから、好き勝手な時間に好きなだけ大きな声で歌えないのは欠点だよね。さすがに防音室とか持ち家は手軽に用意できるものではないし。

とまあ、欠点もあるけれど、カラオケが好き!という人は、ぜひ利用を考えたほうがいいと思う。すごくおすすめできる。とにかく練習環境がめちゃくちゃ向上するし、なによりも楽しいよ。

ということで、今回はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた次回。koyukaisa.workの真田夕起でした!!

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家族間の回覧板にGoogle Keepメモが使い勝手よすぎる

こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!

同居している家族とのやり取りではLINEを利用しているという人が多いと思われる。

Microsoft Bing Image Creatorにて作成。「SNSの画面」

我が家では、家族間のやり取りではGmailを使い、LINEはその他の人々で使うという使い分けをしている。使い分けをしてもしなくても機能面でほぼ変わらないので、単なる私の趣味というかこだわりでしかないのだが。(以前はSkypeを使っていたのだが、次女の携帯電話で不具合が頻発したためGmailに移行した経緯がある。…どうでもいいか)。家族間でグループを作ってチャットをすると、即時性のある回覧板として使えて便利である。

チャットには会話内容を検索する機能があるので、例えば、何日か前になんか食材が切れたって言っていたけれど何だったかな?、という会話を探しながら買い物ができる。…のではあるのだが、効率よく買い物をしたいならば、買い物リスト用紙や付箋などにあらかじめ書き付けておくほうが望ましい。ただし、紙に書いた買い物リストの場合、事前準備が必要であることが面倒くさいし、うっかり持っていくことを忘れてしまうこともある。さらに、時間が空いたからついでに買い物に来た、という普段買い物をしない家族の善意に対処できない。

Microsoft Bing Image Creatorにて作成。「財布に貼り付けられた買い物リストの付箋」

SNSの即時対応能力を持ち、なおかつ紙に書いたリストのようにまとまって見やすい買い物リストが欲しい。

そんなときにぜひ利用したいのが「Google Keep メモ」だ。

Google Workspaceシリーズ?というスクール&ビジネス用アプリ臭のする機能&アプリの一つで、メモや付箋などの簡単な書類を作成するアプリなのだが、もちろんファミリーでもかなり使い勝手がよい。

Androidスマホを使っているなら当たり前のようにGoogleアカウントを取得しているはず。そのアカウントを使ってKeep メモを共有できるのが強力。

Microsoft Bing Image Creatorにて作成。「スマホを見ながら買い物する人々」

例えば買い物リストを作成し家族で共有する。誰でもいいから思いついたときに買い物リストに追加すれば、買い物に来た家族が何を買えばいいのか悩む必要がなくなるし、買ったものはリストにチェックマークを入れるとそれが家族にも伝わるため、同じものを余計に買ってしまったという事態を防げる。アプリなので文字だけではなく、音声や写真、手書きの文字や絵、サイトのリンクなども追加して共有することができる。

最近の我が家では買い物リストはもちろん、さらにカラオケ店リストを作成し、どこのカラオケ店が使いやすいかを検討するためのメモを作成&共有したり、気になる欲しい本や、次回購入予定のマンガ本の巻メモを作成&共有している。しょっちゅうカラオケに行くわけではないので、どこの店がどのような雰囲気なのかとか料金体系がどうだったか、あるいは三女(小学三年生で若干面倒くさい)を連れていったときの様子など、時間が経つと忘れてしまいそうなことをメモしておけるのが便利だったり、たまたま寄った本屋で、ついでに買って行ってあげようという気になったときにも対応できるのが便利だ。ウィジェットに登録しておけば、アプリを起動しなくてもすぐにリストを確認することができる。

以前は携帯電話にウィジェット機能付きの付箋アプリとToDoリストアプリを個別に入れていたのだが、メモ機能もリスト機能もあり、それらを簡単に共有設定できるKeep メモを使いだしてからは必要なくなってしまった。

Microsoft Bing Image Creatorにて作成。「冷蔵庫に貼り付けられた食材リスト」

同居している人がいる、家族がいるという場合は、協力し合って生活することがほとんどだと思われる。協力体制生活を円滑にするために、付箋を財布に貼り付けたり、冷蔵庫の近くのホワイトボードに食材を書いておくなどの工夫をしている人も多いはず。ところがメモを持ち忘れてしまい何を買えばいいのか途方にくれたり、うろ覚えだったために買いすぎてしまったり、お互い同じものを追加購入してしまったりすることで、無駄な買い物が増えたりちょっとしたケンカに発展してしまったなどということもあったのではないだろうか。SNSで連絡する方法では、相手がすぐに反応を返してくれないこともあるし、相手もうろ覚えかもしれない。検索しようにもそもそも何のキーワードを入れれば出てくるかで悩むことがあり、使い勝手がいいとは言えない。共有できるメモやToDoリストを付箋のように使えるKeep メモは、今までのそういった不便を一気に解消してくれるかなりおすすめなアプリなので、ぜひ使ってみてほしい。

ということで、今回はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた次回。koyukaisa.workの真田夕起でした!!

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インターネット おもちゃ ゲーム パソコン 日記

え、広告だったの?母が気づかずに複数クリーンナップアプリインストールしてて本当にクリーンナップが必要になってしまってた件

「最近、母がツムツムしてないんだよね」

と、長女と次女が教えてくれた。

母、とは私の母なのだが、母呼びが家族の中で定着してしまっていて、長女と次女も彼にとっては祖母なのだが、「母(ハハ)」と呼んでいる。

何週間かスコアが0のままらしい。毎日何時間も浪費して遊んでいた母がおかしい。もしかして心の病か?

外出のついでに母の様子を見に行ったんだが、きわめて元気そのものだったので安心した。で、最近ツムツムしてないよね?と聞いたところ、なんだかAndroidタブレットの調子が悪くて、全然開けない状態になっているらしかった。

どれ、見してみ?とタブレットを持ってこさせたところ、なんかよくわからないメモリクリーンアプリみたいなのからたくさんの通知が来まくっていて、ホーム画面にたどり着けない。試しに再起動してみたけど、同じ。ようやくホーム画面に行ったか?と思ったら動きがのろくて、しかも突然ウェブブラウザが開いて広告は流れるし、で、強制再起動になっての繰り返し。なんじゃこりゃ?状態だった。しばらく実家の玄関先で格闘していたけど時間がかかりそうだったので、とりあえず預かって家で何とかしてみることにした。

ネットにつながったままだとCMが流れちゃうからWLANは切ったままにしておいた。設定アイコンからだと設定画面に行き着くことができずに再起動されちゃうから、通知画面の通知設定から直接通知オフにして、とにかく通知が来ないように処置した。まだ通知が何個か来るけど、ちょっと収まってきたから、アプリと通知設定を開くことができるようになってきた。で、インストールされたアプリを見てみたら、メモリクリアとか最適化アプリ?って言うの?がざっと見ただけでも10個以上いや20個はあった気がするんだけど、インストールされていて、そいつらが通知出しまくっていてほんとにメモリを食っている状態になってた。

まずは通知をオフにして、さらにアンインストール、、、を繰り返すこと数十回。ようやくすべてのゴミアプリを消去したら、無事に使えるようになった。

なぜにこんな状態になってしまったのか?

おそらく、ニュースアプリとかゲームアプリで流れるCMに最適化(笑)アプリが出てきたんだと思う。ああいうのって、結構まぎらわしい文言で不安をあおってくるじゃん?こんな状態になってませんか?じゃなくて、もうこんな状態です!みたいな。最近母は、物忘れが多くなっているらしいから、ぼーっとCM見ている間にCMだってことを忘れてて、あれ?なんかタブレット本体から警告が来たわ?!みたいに思っちゃったんだと思うんだよね。で、誘導されるままにアプリをインストールした、と。

最適化(ww)アプリはデフォルトで通知オンだから、『クリーンナップでゴミファイルを何百個消去!→操作する』とかを何回も通知してくる。操作するボタンを押しても直接は操作できなくて、一度アプリが起動されて、で、そのときにCMが流れる、と。そのCMがパーソナライズされた広告で、おんなじような最適化(草)アプリだったんだろうね。で、あらまた警告が来たわ→最適化させるつもりでインストール。はい、アプリが2個に増えました~、以降繰り返し、、、、、と。そのうち通知だけでメモリ食いつぶすまでになっていたんだろう。

うーむ、どうしよ。これ、直ったからといって、ただ母に渡すだけだと同じことの繰り返しだよなぁ、と思いつつタブレットを返しに行ったんだけど、やっぱりそのまま渡すわけにはいかないから、どういうことが起こっていたかを説明することにした。

理解してくれなかったらどうしよう、と不安だったんだけど、聞いてみたら、なんか想像通りの感じではまっていたらしく、インストール画面とか、こんなCMを見たとかをちゃんと覚えていた。それは完全にCMで、CPUが熱くなってるから冷やしたり、ゴミファイルを毎回のように何百個も消去したり、高速化させるために最適化させたり、メモリ消費してるからメモリクリアしたりなんていう動作は、ニュースアプリとかツムツムとかなめこごときのゲームでは、まったくもって必要ないから!と説明したら、なーんだそうだったの、てっきりタブレット本体からの警告が来てたのかと思ったわ、だまされてたわ~と、一応理解してくれたので、大丈夫だと思う、たぶん。

スマホにしろタブレットにしろ、使わない時代になることはおそらくしばらくないだろうから、こういう広告にはいやでも付き合っていかなくちゃいかない。とりあえず気を付けましょうとか自衛の知識は持ちましょうとかしか言えない、、、よね。そういうこのサイトもアフィリエイト目的だし。

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子どもが描いた絵を使ってアカウント画像を作ってみた

子どもが書いた絵は素敵です。特に我が子のだと思うと本当にたまらなく愛おしいです。いろんな飾り方や楽しみ方をして愛をぶちまけたいと考えたので、パソコンやSNSで表示されるアカウント画像にしました!

できあがり画像

今回使ったのは三女が描いたキャラクターです。

手紙に描かれたものなので、折り目がついていました。あまりにもかわいいので最初はそのまま使っていたのですが、加工したらもっと楽しいのではないか、と試してみました。

ピッタリと収めたい

スキャンした画像をそのまま使うと、画像サイズがアカウント画像と合わないことが多いです。

なんとなく収まりが悪い

ピッタリと枠内に合っているほうが見栄えがいいですよね。

ぴったり収まって心地よい

そこで、画像のトリミングをしました。トリミングとは、使いたい部分だけに画像を切り取る作業です。アカウント画像で使われることが多い円形や正方形にトリミングすると、枠内にピッタリと合わせることができます。

アプリのアカウント画像設定に絵をピッタリと合わせる機能があるならば、トリミングが絶対に必要な作業というわけではありませんが、機能がない場合は行うとよいです。

画像データは長方形や正方形ですので、円形で書き出したり保存することはできません。円形のアカウント画像に合わせるためには正方形にトリミングして保存します。

枠を用意する

しかし、正方形ではピッタリと収まっていた画像でも、円形にしたらはみ出してしまった!ということがあります。これを防ぐためには、「画像処理ソフトのパス機能やレイヤー機能」を使って円形の枠を用意するのがおすすめです。円形枠の中に画像をピッタリ合わせてトリミングします。トリミング後は円形の枠を削除し、画像データを保存します。これで確実に円形のアカウント画像に収めることができます。

くっきりとさせたい

鉛筆や色鉛筆で描かれた絵を画面で見ると、もう少し濃くはっきりとした色にならないか、と思うことがあります。

肉眼では白に見える紙の色も、スキャンすると灰色がかっていて、もっと白くならないか、と思うことがあります。全体的にはっきりくっきりさせると、もっと見栄えがよくなりそうですよね。

暗いところは黒く、明るいところは白くさせるとはっきりくっきりになる

そんなときに使いたいのが、「フォトレタッチソフトでおなじみのコントラスト調整やトーンカーブ調整などの色調補正機能」です。わずかな値の操作でぼんやり画像をくっきり画像にできるので、かなりおすすめです。

さらに遊んでみた

元絵に色を加えてみた

フォトレタッチソフトのレイヤー機能やフィルタ機能」などを使って、色を塗ったり特殊効果を加えるのも面白いです。

ベジェ曲線でのベクトルデータ化

今回使った元絵は鉛筆による線画だったので、私は、ベクトルデータ化させると面白いのではないか、と考えました。「ドローソフトのベジェ曲線ツール」を使い、取り込んだ絵の線をベクトルデータ化させてみました。

目を加工できないか…?

単純にベクトルデータ化させただけでは、なんとなく目と口のパーツが今一つだな、と思ったので、さらにだ円やラインツールで単純化させてみたのが今回のできあがり画像です。

元画像とは雰囲気が若干変わりましたが、よりキャラクターっぽく仕上がったのではないかなぁと思います。

カメラで撮った画像をそのままアカウント画像にすることも多いですが、ちょっと手間をかけることで見栄えがよくなったり、より楽しい画像にすることができます。せっかく我が子が描いた絵なんだから、もう少しうまく使えないかな、と思ったらフォトレタッチアプリなどを活用してみてはいかがでしょうか。

→今回使った画像処理ソフトはこちら

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パソコン 生活

スマホ画面でQWERTYキーボード配列にすると日本語を打ち間違いまくってしまう

新型コロナウィルスの影響で家にこもっている時間が長くなって、看護師の妻はホテル住まいで別居状態中なので、お互いSNSアプリで会話をしています。ビデオチャットを使うことも多いですが、ちょっとしたことなら文字が簡単だし、お互い都合のよいときに反応できて便利です。ところがこの文字打ちが問題です。私はパソコン歴のほうが携帯電話歴やスマホ歴よりも圧倒的に長いため、パソコンのQWERTYキーボード配列で文字を打つことに慣れきっていて、携帯配列打ちがとても苦手なんです。だからスマホでもキーボード配列にしていたのですが、スマホの入力画面が小さいので打ち間違いが多くて困りました。例えばU(う段)、I(い段)、O(お段)はQWERTY配列では隣同士なので、太めの指では打ち間違いやすくて、しかも何度もやり直すのになかなか正せないです。

フリックを覚えることに

文字入力設定を変えてみても、どうしても打ち間違いを減らすことができなかった私は、決心しました。

フリック入力を覚えよう(-_-;)

…仕方ないです。50音順配列は余計にわかりにくいし、文字数を考えたらQWERTY配列より細かすぎて打ち間違えそうです。携帯入力は?…物理的な数字キーを押すならば、覚えれば速く打てる打ち方なのではないかという気がするし、しかも覚えたところで今更また携帯電話仕様の電話に戻ることは考えにくくて、もはや過去の技術という感じです。となると、スマホ独特のフリック入力しかないだろうと行き着きました。QWERTYパソコン配列よりキーが減れば打つ範囲が広がるから打ち間違いが減って速く入力できる、、、はずです。たぶん。

アプリ検索

フリック画面にして試しに打ってみたんですが、最初は打ち方が全くと言っていいほどわかりませんでした。

これはタイピング練習ソフトでもないと覚えられないわ、と思った私は早速アプリを検索し、いくつかインストールしてフリック練習することにしました。

練習を続けるならゲーム性が強くて楽しいものがいいかな?と考えていたのですが、実際に使ってみると、最初のうちはゲーム性はほとんど必要ないということに気づきました。とにかく文字の位置が独特というか物理的なキーボードを使う感覚とは全然違うので、ゆっくりゆっくり一つ一つ確実に覚える「だけ」のアプリの方がキー配置を覚えるのに集中できました。

ひととおりのキー配置を覚えたら、アプリを変更しました。

単なるフリックタイピングの練習のためのアプリなんですけど、アプリによって全然使い勝手が違うので、アプリ選びは重要ですね。ありがたいことにアプリはたくさん公開されているので、そのときの気分とか自分のレベルに合わせて気軽に変えられます。

キーボードの設定見直し

フリック入力が少しできるようになってきたときに、仮想キーボードの設定を見直しました。

例えば、「トグル入力のオフ」。何かっていうと数字キーを何回か押して目的の文字を入力する携帯電話方式の入力方法なんですけど、これがオンに設定されていると、同じ行の文字が連続する言葉を打とうとしたときに、2度打ちした、連続で同じキーを打ったと認識されてしまいます。例えば「いえ」と打とうとして、まず「い」を入力し次の「え」を連続で入力しようとしたら、「いえ」とは打てなくて「い」が「う」になってしまうような現象が起きてしまいます。携帯打ちに慣れていているならばこの入力方法でも問題ないのですが、フリックではとんでもなく使いにくいのでオフにしました。スマホの機種によってはただ単に「フリック入力のみ」のような項目かもしれません。

キーポップアップ機能、キーをタップしたときに吹き出しのような形でフリック方向による候補文字を表示してくれる機能なんですが、これはフリックのキー配置を覚えたらオフにしました。オフにしたほうが何となく入力時の文字表示反応が速い気がします。

文字入力時の画面反応速度を高くするならば、予測変換機能もオフにするべきなのですが、残念ながらそこまで入力速度よりも、予測変換の候補表示のほうが速いのでオンのままになっています。頭の中の文章を吐き出すくらいの速さで入力できるようになったらオフにして、入力が終わったら変換、としたほうがスマホの処理速度を予測機能に使う必要がなくなって入力環境が快適になるのではないでしょうか。

設定次第でスマホの使い心地を大きく変えられるので、初期設定のままで使わずに見直してみることも重要ですね。

あとは実践あるのみ

現在はひらがなの入力をフリック入力練習以外でもQWERTYからフリックにしています。

いつまでも練習だけでフリック入力を使っていても意味がないし上達しないので、あとは実践あるのみ!と無理やりにでも使うことにしました。

文字を打つとき、まだまだ打ちたい文字のある場所を一瞬考えて指が止まってしまうし、キーを見て探してしまうし、打ち間違いも多いですが、キーのひとつひとつが小さすぎて打ち間違えるということはなくなりました。

たまに入力練習アプリで矯正しつつ、実際の入力でも使っていけば、キーの位置を確認するために頭を使うこともなくなり、パソコンのキーボードを打つようにできるのではないかなぁと期待しています。

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プライムビデオのトップページやアプリは観たい映画やドラマ、アニメが探しにくいと感じた時に試したい検索方法

子どもの暇つぶしなどで大変お世話になっている「Amazon prime video」なんですが、使っていくうちに何となく不便だなぁと思う部分が出てくるようになりました。「そもそもいちいち探してクリックして観なければいけない」のは承知の上なので気にしていないのですが、それよりも「観たい動画が探しにくい」のが不満なんです。ブラウザでもアプリでもそうなのですが、プライムビデオの画面って全体的にビジュアル重視のつくりになっていますよね。見た目は楽しげなので、初心者に優しい作りだと思いますし、実際に画面をスクロールさせつつ「どれにしようかな…」とゆるゆる探すのには便利なんです。でも慣れてくると欲が出てくるのかもう少し詳細に絞り込んで検索したり、ビデオトップに表示されるカテゴリー以外から検索してみたくなるんですよ。でもそんな探し方をしようとすると、ビジュアル重視では何となく私には使いにくいです。あまり気になりませんか?私はものすごく気になったのでどうにかならないの?と調べてみました。そこで気づいた誰でも簡単に試せる別の検索方法を紹介します。

ウェブブラウザから入る

ビデオを観るときにプライムビデオアプリしか使っていない場合は、まずウェブブラウザから「Amazon.co.jp」を開きます。

そもそもウェブブラウザからしかプライムビデオを利用していない場合はこの段落は関係ありません。次に進みます。

ビデオを観るのにいちいちアプリを使い分けるのは面倒くさいですが、それぞれの利点を活かせば今よりも充実した動画ライフを送れる!と考えればそれほど苦にならないのではないか…と、自信はありませんが思います。

基本の検索窓を利用する

トップページに飛んだら、画面上部に近い部分にある最も基本的な通常の検索窓を探します。

左にカテゴリー、真ん中に検索ワード入力欄、右に虫眼鏡のクリックボタンがあります。サイトの構成は日々改良が重ねられていて、2020年2月26日現在では左側にカテゴリーメニュー表示アイコンがあったり、基本の検索窓の下あたりにprime videoへ直で行けるリンクがあったりして、ついついそっちを使ったほうが便利なので使いたくなるんですけど、そっちからだとビジュアル重視なビデオページに行っちゃうので、あえて検索窓を使います。

カテゴリーはprime videoを選択し、検索ワードは空欄のまま、虫眼鏡をクリックします。

面倒くさい場合は→こちらをクリックしてください。今までの操作をしたページへ直で飛びます。

この方法を使うと、通常の商品検索ページと同じ画面でプライムビデオを検索できます。

左メニューを使う

さて、この方法を使うと対象商品がドバァ~っと引っかかってくるので、絞り込みが重要です。

とりあえず最も重要な絞り込みの一つと言えば、会員特典対象かそうではないか?だと思うのですがどうでしょうか。

ついつい画面上部近くにあるチャンネル、レンタル・購入、カテゴリー、マイアイテムといったメニューバー項目からカテゴリー→プライム会員特典と選んでしまうかもしれませんが、こうするとビジュアル重視に戻ってしまいますので、ここではあえて、左側に並んだカテゴリーやジャンルの絞り込みを使います。この左側にあるメニューからの絞り込みを使うと、なぜか通常の商品検索と同じように検索を続けることができます。

私の場合、まず「視聴方法→プライム会員特典で絞り込んで有料動画を除くことがほぼ100%なのでブックマークにしちゃって」ます。レンタル・購入してまで観たい欲は今の自分にはそれほどなく、有料なら別のを探します。

好みをブックマーク

大きなくくりだけで日常使いをしようとすると、結局ビジュアル重視画面で動画を探すのと大差なくなってしまいます。

ですので、ぜひ好みに応じたさらなる絞り込みをお気に入り(ブックマーク)登録するのがおすすめです。

詳細な絞り込みは、各人の好みが大きく反映されるので、こうすべきというのはありませんのでここからは参考程度です。

私には何となく、映画・テレビといった絞り込みやジャンルによる絞り込みは、定額で動画を観るスタイルでは意味がないことが多いなぁという気がするので、あまり使っていません。幼稚園児の三女用に「キッズ・ファミリー」はよく使うけど、どちらかというと三女用はビジュアル重視画面で探してマイアイテム登録しておくことのほうが多いかも…。レビューは知ったかぶり情報とか通ぶった意見とかが目立つので好みじゃないです。有名ではなくて最近登録された動画だとレビューが付いていないことも多いし、あまり参考にしません。

探そうと思ったときに、パッとタイトルが思い浮かぶことはあまりないのですが、「なんかこれぐらいの頃に流行ってたやつあるじゃん、あのほら…あれさあれ!」みたいなことが多いので、年代別絞り込みをすべてブックマークにしています。程よく分散してくれるのでおすすめです。

それから邦画は観たくないことが多く、洋画は英語の勉強になるかはわからないけれど勉強になればいいなぁと思うので、字幕による絞り込みを使うことが多いです。家族みんなで楽しみたいときには三女もわかるように吹替にします。吹替・字幕選択は、自然と日本語主体の邦画を排除することになるので便利です。ただ、アニメの場合はあまり役立ちませんね。

検索方法が統一されてしまうと使えない小技なので、いつまで有効かはわかりませんがなんとなくビジュアル重視なトップページやアプリでの動画検索に不満を感じたら、通常の商品検索を試してみてはいかがでしょうか。商品検索ページで絞込み、さらにお気に入り登録しておくとより一層プライムビデオを楽しむことができると思います♪

Amazonプライムビデオはこちら→クリック

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プラモデルに持たせるアイテムに商品箱のミニチュアを作ると面白かった

ロボットのプラモデルに武器ではなく石けんやバターの箱を持たせたらカワイイ気がしたので作ってみました。かわいいので、野郎のホビーとしてのプラモデルな楽しみだけでなく、かわいいインテリアとしても最適です。

作り方の概要

作り方は簡単です。実際の商品の箱を分解して、パソコンに取り込み、縮小印刷し、組み立てるだけ。おそろしく簡単なのでぜひ試してみてください!

用意するもの

・素材となる商品の箱

・パソコン

・スキャナ

・プリンタ(スキャナ付きのプリンタでOK)

・ハサミ、のりなど

手順

・ミニチュアにしたい商品の箱をていねいに分解します。
これはスキャナで取り込むために必要な作業です。箱を乱暴に開くと、ノリ部分が破けやすいので注意しましょう。あけくちがあって切り取ってペリペリと開けるタイプの箱がありますが、切り取ってしまうと後で組み立てにくくなってしまうので、切り取らないように箱を開けます。できるだけきれいに開けたほうがよいですが、最後にまた組み立てなおすので、組み立てたあとに見えなくなる部分については、それほど神経質になる必要もありません。

・スキャナで取り込みます。
展開した箱をパソコンに画像として取り込む作業です。ドキュメントスキャナでは不可能なので、フラットベッドスキャナを使用してください。取り込む手順は通常のプリント類と同じです。取り込みサイズを私は「600dpi」にしていますが、縮小印刷するので「150~300dpi」でも大丈夫だと思います、たぶん。取り込み終わったら「箱_商品名」など名前を付けて保存します。

・画像補正&加工
この作業はなくても構いません。スキャン時のゴミの映り込みを消して取り込んだ画像をもっときれいにしたい、切り取りラインをはっきりと入れて印刷した紙を切り取りやすくしておきたいなどの場合に行います。

・プリンタで印刷します。
画像を縮小印刷します。縮小のサイズは、お好みで調整してください。安いコピー用紙でもできなくはないですが、きれいに作りたいなら写真用紙がおすすめです。私は光沢写真用紙のL伴(要するにアルバムに貼るようなスナップ写真印刷用です)を使っています。

・工作です。
印刷したら、箱の形に工作しましょう。切って折って貼ります。縮小印刷しているのでサイズは小さめです。切りにくいので、「デザインナイフ」や細かい部分も切れるような細くてするどい「精密作業用ハサミ」があると便利です。折るときにはフリーハンドではなく定規などを当てて折るときれいです。工作用ノリでうまく貼れない場合は、木工用ボンドや万能接着剤、両面テープを使ってみましょう。

箱以外でもできるよ!

いかがでしたか?実物の縮小サイズを作っただけですが、存在感があってしかもかわいいですよね。いろいろな箱で試してみてください。

さらに楽しみたい人は、箱だけではなく、さまざまなものを縮小印刷して工作するのがおすすめです。例えばシャンプーボトルや台所用洗剤、歯磨き粉などであれば、紙粘土やパテで容器を作り、スキャンして縮小印刷したラベルを貼ればできあがりです。挑戦してみてください!

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一度使った学習プリントの答え部分を簡単に消す方法

同じ問題プリントを使って勉強したい時ってありますよね。そんなときは答えを書く前にプリントをコピーしておけばよいだけなのですが、あとになって必要になったり、学校のテストプリントだったりで、すでに答えを書いちゃってることもあります。ノートに問題文を書き写すのはめんどうだし、かといって答えが丸見えのプリントを見ながらだと答えがわかっちゃっていて勉強している気がしない。なんとかしてもう一度同じプリントを使って勉強できないものだろうかと考えたときに使える小技を紹介します。

消しゴムでひたすら消すのはつらいよね

答えを消しゴムで消す作業はかなり大変です。

修正ペンや修正テープもめんどうですね。白い紙を四角く切って一つ一つの答えを隠すように貼り付ける…のも現実的ではありません。

これはパソコンを使っても同じで、画像ソフトの消しゴムツールでも、とにかくひたすら消すというところが大変。選択ツールで囲んで削除、も消しゴムツールと大差ありません。

ようするに答えさえ消すことができればよいとばかりに、水性マーカーで真っ黒に塗りつぶしちゃうと、今度は新しく答えを書く欄がなくなってしまいます。答えの欄を抜き取れなければ意味がない。

水性カラーマーカーを使おう!

そこで、試してみて欲しいのがカラーマーカーを使う方法です。

用意するのは答えが消える濃さを持つ黒以外の色の水性カラーマーカーです。これで答えを塗りつぶします。

すべて塗りつぶし終わったら、パソコンを使ってスキャンして取り込みます。

画像ソフトで開き、色選択ツールを使って、塗りつぶし部分を選択します。さらに近似色を選択し、塗りつぶし部分をすべて選択しましょう。

あとは選択した部分を削除するだけです。印刷すればあっと言う間に答え部分が白抜きされたプリントのできあがり。まあ、ちょっと見た目は汚いですが、望む結果をすぐに作ることができます。

ただし、この方法はカラープリントではできません。白黒プリントだからこそ可能な方法なので、カラープリントの場合は、まずそのままの状態で白黒プリントとしてコピーしなおしてから、答え部分をカラーマーカーで塗りつぶす工夫が必要になります。

そもそも白紙プリントでコピーしておけばという反省は次回にいかすこととして、どうしても必要になった場合は試してみてください。

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ゲームの音楽を録音したいので、方法を教えてください

ゲームが好きで、毎日のようにゲームをしています。ゲームも好きなんですが、最近は特にゲーム中に使われている音楽だけを聴きたいと思いました。ゲームサントラCDを買えば済む話なのかもしれませんが、ゲーム機の音楽を何とか録音できないかと方法を探しています。ゲーム機から流れるゲームミュージックを録音することはできないのですか?録音するとしたら何が必要で、どのように録音すれば良いのか方法を教えてください。

ゲーム機を録音機器につなげば録音できます

まずは録音できる機材がなければ話が始まりません。おもちゃでもプロ向けでもなんでも構わないので録音機器を購入してください。例えばパソコンを使って録音するならオーディオインターフェースを用意する方法なども考えられます。

→オーディオインターフェースはこちら

おそらく現在最も広く使われていると思われる音楽再生装置はMP3プレーヤーでしょう。これにはスマートフォンなども含まれます。最終的にMP3やWMAファイルにしてこれらの再生機器に入れて聴くところまで考えて録音機器を探したほうが簡単です。

さて、ゲーム機を録音機器につなぐ方法は2つあります。

一つはマイク、もう一つはLINE端子です。ゲーム機やゲーム機をつないだテレビモニターのスピーカーの前にマイクを立てて録音する方法と、ゲーム機の音声出力端子と録音機器の音声入力端子を音声ケーブルでつないで録音する方法の2つです。

マイクによる録音方法

例えば「ポータブルレコーダー」のようにマイクを使って録音する機器があります。

操作方法は機器によって若干違いますが、基本的には録音ボタンを押すと録音が開始され、停止ボタンを押せば録音が終了します。スピーカーの前にマイクを置き、ゲームをスタート。と同時に録音を開始させ、終わらせたい部分で録音終了するだけです。

マイクを手で持って録音すると、どうしても雑音が入ってしまいますので、手で持たず何かで固定させて録音しましょう。また、マイクで録音するとスピーカーとマイクの間に空間がありますのでその間の音も録音されます。うまく録音できると「生っぽさ」が加わった味のある音で録音できるのですが、失敗すると「ショボい音」でしか録音できません。例えば録音最中にくしゃみをするとその音も録音されてしまいますので注意が必要です。

マイクを立てる位置も試行錯誤が必要です。何回も録音してみて「良い音」で録れる位置を探しましょう。

マイクを使った録音機材であれば、極端な話、ビデオカメラでも同じように録音ができます。もちろん録音機材として販売されているものを使用するに越したことはありませんが、物は使いようであるということを忘れないようにしましょう。

音声入力端子を使った録音方法

ゲーム機側の音声出力端子と録音機器側の音声入力端子をケーブルでつなぐだけなので、マイクを使った録音方法よりも技術が必要なく、比較的誰でも簡単にできる方法です。

ケーブルでつながれているので、マイクのようにくしゃみが録音されてしまうようなことも起きません。ただし、録音中にケーブルへ磁石を近づけるなど、音声電気信号に影響のあることをすると雑音が録音されてしまいます。たとえば部屋の電気をつけようと蛍光灯のスイッチを押すとか、テレビのリモコンスイッチを押すなどでも影響が出ることはありますので、基本的に録音中は静かにしているべきです。

ゲーム機に音声出力端子なんて付いていないと思っている方も多いのですが、これは間違いです。例えば携帯型ゲーム機には必ずと言っていいほどヘッドホンの差込口が付いていますよね。これも立派な音声出力端子です。多くのヘッドホン端子はステレオミニプラグと呼ばれるタイプです。録音機器の音声入力がステレオミニプラグの場合は両側とも同じステレオミニプラグのケーブルを用意し、そうではない場合は、変換機器を使うかケーブル自体がステレオミニプラグ→別タイプのプラグになっているケーブルを用意します。据え置きタイプのゲーム機でHDMI端子を使っていて音声出力がないとか、光デジタル対応の録音機器を持っていないという場合は、まずゲーム機をモニターなどにつなぎ、モニター側の音声出力端子を利用してつなぐ方法と、変換器を使ってデジタル→アナログ変換し録音する方法が考えられます。

→変換器はこちら

細かい編集はパソコンなどで

ゲームの音楽はエンドレスで延々と繰り返していることがほとんどなので、いつ終わらせたら良いのかわかりませんね。そこで、徐々に音量を下げるような工夫が必要になります。

テレビの音量スイッチを操作する方法もありますが、雑音の原因となる可能性大です。そこで、音量調整などの細かい編集はパソコンで行うことをおすすめします。面倒ならする必要はもちろんありません。

録音機器に保存された音声ファイルをパソコンにインポートし、音声編集ソフトを使って調整、新たな音声ファイルとしてエクスポートして完成です。

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著作権に注意!

自分で録音したゲーム音楽を個人で楽しむ分にはなんら問題がありませんが、例えば録音した音源をコピーしてインターネット上に公開したり、不特定多数に聴かせるような行為は著作権の侵害となり違法です。

録音する際は著作権に十分注意し、楽しむようにしてください。