こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
いつの間にか食品の期限が切れていた、なんていう失敗からオサラバできる簡単な方法を思いついたので紹介します。
地震、パンデミック、不作、、、などなど、こんなに物があふれているはずの世の中なのに、「今」欲しいものが手に入らなくなって困ることが、最近特に多くありませんか?
こんな事態にできることと言えば?
備蓄を増やすことが大事ですよね!
我が家では、医薬品や家庭消耗品の備蓄を増やしたり、保存食品棚を作って、水や缶詰などを保管して、少しでも非常事態や災害時に対処できるようにしています。
ところが、缶詰などは生鮮食品よりも保存期間が長いとはいえ、永久に保存できるわけではなく、賞味期限があり、使わないでいると、いつの間にか期限切れになっていた、なんてことが起こりがちなんですよね。
普段から目を光らせておけば期限切れを防ぐことが可能なのかもしれませんが、ついつい賞味期限の存在を忘れてしまい、あれ?そういえば、、、大変だ!期限間近じゃんっ!、、、ということが最近もありました。
これ、多分、このままだと解決しないな、と思いました。
何が問題なんだろう?
考えてみた結果、
パッと見て、賞味期限が見えない、わからないから、ダメなんだ
と気づきました。
消耗品には、ほぼ必ず賞味期限や使用期限が書いてあります。ところが、パッケージの見栄えなどを優先させた結果、期限がどこに書いてあるのか探さないとわからない、なかなか見つからないことが多いんです。
ようやく賞味期限の文字を見つけた、と思っても、賞味期限は欄外に記載、とか、商品下部に記載、なんて書いてあり、商品ひっくり返してあちこち探して探してやっと見つけたこともしばしばで、本当にどうにかしてほしい!と思いつつも、商品上しかたないよな、というのもわかるので、これ以上の見やすさを商品自体に求めるのは、あきらめるしかないですよね。
じゃあ、どうすれば良い?
そうだ!わかるように自分で書けば良いんだ!
見づらいなら、自分が見やすい場所に賞味期限を書いてしまえば良いんです。試しに油性ペンで書いてみたら、まだ見づらい、、、うーん、どうする?
もっと、太い油性ペンで書けば良いだけじゃね?
さっそく極太油性ペンを買ってきました!
そして、これが結果です。
ここまでデカデカと書いておけば、賞味期限が一目でわかるので、期限を常に、そしてすぐに確認することができるようになりました!
もうこれで、お前は賞味期限切れ、なんて言わせないんだから!
まあ、欠点は、見た目が悪いことですね、、、あと、書く前にはどうしても期限を探す手間があるし、一つ一つに書くのがメンドクサイ
期限が切れるよりはマシなので、もしも同じように賞味期限や使用期限を忘れてしまって困っている、という場合はおすすめします。ぜひ、試してみてください!
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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