こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
健康効果とチャレンジ
ウォーキングは健康維持や気分転換に最適ですが、それだけでなくさまざまな楽しみや発見もあります。この記事では、日常的にウォーキングを楽しむことで得られた気づきや発見、健康効果をまとめます。アプリを活用したウォーキング体験や、特別なシチュエーションでのウォーキングなど、具体的なエピソードを通じてウォーキングの魅力をお伝えします。
腰痛予防にストレッチングとウォーキングを始めた
ウォーキングは腰痛予防にも効果的です。ウォーキングの前後にストレッチングを取り入れることで、筋肉をほぐし、腰痛の予防や改善に繋がります。日常的に続けることで、体調が良くなり、健康的な生活が送れるようになります。
1. ぎっくり腰の体験
- 今年に入ってから2度目のぎっくり腰になりました。前回は4月、今回は10月初めです。1週間ほど寝たきり状態の強い腰痛がありました。
- 思い返すと、最近はパソコンの前に長時間座っていたことが原因かもしれません。背中や腰が固まり気味で痛いなと思いつつ、パソコンから離れなかったのが原因かもしれません。
2. ぎっくり腰の予防対策
- 運動が足りないと感じて、EMSを増やしましたが、それだけでは足りないと反省しました。無理なく続けられる方法を探しました。
3. ストレッチングの取り入れ
- 腰が危険な状態なので、無理をしない範囲で静的ストレッチングを始めました。タイマーを使って30秒から1分じっくりと伸ばす方法です。伸ばした体を戻すときの反動で腰を痛めないように注意しています。
- 家にあるタイマーやスマホでも代用できますが、専用の「キッチンタイマー」を使うと手軽で便利です。
4. ウォーキングの挑戦
- 基本的に出不精で家の中が好きな私ですが、ぎっくり腰を予防するためにウォーキングを取り入れました。
- 買い物ついでにウォーキングをすることで、運動の習慣をつけました。
5. ウォーキングの効果と工夫
- 最初は一番近くのスーパーまで行くのも大変でしたが、1週間続けると慣れてきました。
- 「歩数計」を使って一日の歩数を確認し、一日5千歩(理想は1万歩)を目指しています。1万歩だと、約8キロメートルで、およそ1時間40分かかるので、少しずつ距離を伸ばしていく、時間が取れる日に挑戦すると考え、無理をしないのがおすすめです。
- ウォーキング中は自然を楽しんだり、誰かと一緒に歩いたりすることで孤独感を軽減できます。ゲーム形式のウォーキングアプリもおすすめです。
- ストレッチングとウォーキングを日常的に続けることで、ぎっくり腰を予防し、健康を維持します。
- 何よりも安全第一ですので、その日の天候に合わせた服装にする、ウォーキングに適した靴を履く、周囲の音や変化に気を付けることが大事です。
あえて雨の日にウォーキング:体験と工夫
雨の日のウォーキングは、いつもとは違った体験ができます。雨音や湿った空気を感じながら歩くことで、心が落ち着きリラックスできます。また、人が少ないため、静かな時間を楽しむこともできます。
1. 雨の日のスタート
- 朝から雨が降り続き、風も強く、外に出たくない気分でした。
- 子どもたちは学校へ行かなければならず、本当に嫌そうでした。
2. 家族の会話とウォーキングのきっかけ
- 次女に「ウォーキングついでに三女と一緒に学校に行けば?」と言われ、気分が変わり、一緒に行くことにしました。
- 三女との会話を楽しみつつ、児童生徒の群れに巻き込まれるのは辛いと感じました。
3. 雨の日のウォーキングの工夫
- 歩く自体は問題なく可能: 自主的に歩いているため、時間に縛られずに歩けました。
- 雨対策:
- 車通りの少ない道を選ぶことで安全性を確保します。
- 傘よりもカッパやウインドブレーカーがおすすめです。風に弱い傘は片手がふさがるため危険です。
- 防水透湿性能のあるジャンパーと折り畳みできる帽子を使用しました。三女にはカッパを着せました。
4. 視界と安全の確保
- 眼鏡に水滴が付くと視界が悪くなるため、今後の対策が必要と感じました。
- 防水性の高い靴が必要ですが、完全にぬれを防ぐのは難しいため、工夫が必要です。三女には替えの靴下を持たせました。
5. 雨の日ウォーキングの結論
- 雨の日にわざわざウォーキングをする必要はありませんが、十分な対策をすれば可能です。
雪の日のウォーキング:安全と楽しみ方
1. 雪の日のチャレンジ
- 雪の日の外出は特に注意が必要です。滑りやすい道や寒さに対する備えが欠かせません。
2. 雪の日のウォーキングの工夫
- 滑り止め対策:
- 冬靴が必須です。スパイク付きの靴や滑り止め効果の高い靴を使用し、可能な限り歩きやすい道を選びます。
- ペンギンのようによちよちと歩くと、転びにくいです。
- 防寒対策:
- 重ね着がおすすめです。手袋、マフラーやフェイスマスク、厚手の帽子は必須アイテムです。
- 保温性の高いインナーや防寒ジャケットを着用します。防寒パンツがあると、心強いです。
- くもり止め対策:
- マスクやマフラーで鼻や口を覆うと、蒸気で眼鏡のレンズがくもってしまいます。「レンズがくもりにくいマスクやレンズのくもり止めスプレー、くもり止め効果のあるレンズクロス」などを用意し、ウォーキング中にも使えるように携行できるタイプのグッズも常備しておくのがおすすめです。
3. 安全なウォーキングルートの選択
- 歩道や公園:
- 可能な限り除雪されている歩道を選ぶことで、安全性を確保します。
- 日中のウォーキング:
- 日中の明るい時間帯にウォーキングすることで、視界を確保しやすくします。
- 室内を選択することも:
- 雪の日のウォーキングは基本的に危険です。車や公共交通機関で、ショッピングモールなどに出かけて、室内を歩くのも方法の一つです。
4. 雪の日ウォーキングの結論
雪の日にはしっかりとした準備をして、楽しく安全にウォーキングを楽しみましょう。冬はどうしても環境が苛酷になりがちですので、少し歩けただけでもよしとするくらいの気持ちで臨むと、続けやすいです。
調子に乗ってちょっと遠いところまでウォーキングして後悔した
ウォーキングをしていると、つい調子に乗って遠くまで歩いてしまうことがあります。後から「戻るのが大変だった」と後悔することもありました。ですが、これもまた一つの経験です。一カ所に行くより、途中から近道で帰れるような、複数の場所を巡るルートの方が無理なく歩けると感じました。無理のない範囲で楽しむことが大切です。
ウォーキングの楽しみ方の工夫
歩く場所の楽しみを見つけよう!
車通りの多い場所はうるさくて楽しくないですが、自分なりに工夫して楽しむことが大切です。AIに聞いたところ、写真を撮るというアイデアがありました。
周囲をきょろきょろと見ながら歩くことで、新たな発見がありました。車では入って行けない場所、気づかない風景や、歩道の状態、雑草の生命力に気づくことができました。立ち止まって写真を撮ることで、ウォーキングが楽しくなりました。
ウォーキング中に見つけた「ここ、いいね!」
ウォーキングをしていると、普段見逃しているような場所や景色に気づくことがあります。「ここ、いいね!」と思うスポットを見つけることで、新しい発見や楽しみが増えます。ウォーキングの途中で立ち寄れるカフェや公園なども発見し、日常に彩りを添えることができます。
ウォーキング中に見つけたたぶんありがちな謎場所
ウォーキング中には、時々「これ何だろう?」と思うような謎の場所に出会うこともあります。廃墟のような建物や、独特の雰囲気を持つ場所など、探検する楽しみが広がります。
ピクミンブルームを活用したウォーキング
ウォーキングのお供にピクミンブルームがおすすめ
「ピクミンブルーム」は、歩くことが楽しくなるウォーキングゲームです。とても楽しいので、おすすめしたいと思います。歩数に応じてピクミンが育ち、花を咲かせるという要素があるため、毎日のウォーキングがゲーム感覚で楽しくなります。新しいピクミンを集めるために歩く距離が増え、自然と運動量も増えます。
ウォーキングがさらに楽しくなるアプリ
このアプリは、任天堂のゲームキャラクター「ピクミン」と一緒に歩きながら花を咲かせたり、花のエキスやアイテムを採取するゲームです。普段とは違う道を探検しながら楽しく歩ける目標を提供してくれます。
家族で楽しむピクミンブルーム
私がこのアプリを始めたきっかけは長女が最初に遊び始めたことでした。現在は私と次女も一緒に楽しんでいます。例えば、JR白石駅にある謎のオブジェもビッグフラワーの咲いている場所でした。アプリを使って歩いていると新たな発見がありました。
ビッグフラワーと新しい発見
道の途中にある目印のような場所には、ゲーム内でビッグフラワーと呼ばれる巨大な花が咲いており、そこから花のエキスを採取できます。これにより、普段素通りしてしまうような場所でも、ちょっと立ち止まって周りを観察する楽しみが増えます。
初めての探検と慣れた後の楽しみ
初めのうちはどこに花が咲いているのかを把握するのが大変ですが、慣れてくると次の目的地までの道を楽しむことができます。花の咲いている場所は公園や駅、交差点近くの目印になりそうな施設など、休憩しやすい場所が多いのも良い点です。
ウォーキングにゲームをプラスして
普段のウォーキングだけでも楽しめていましたが、ピクミンブルームを追加することでさらに楽しみが増えました。ただし、いくつかの欠点もあります。例えば、花の咲いている場所を目標に歩いていると、どんどん次の目的地に行ってしまい、疲れすぎたり時間がかかりすぎたりすることがあります。また、かなりメモリが必要らしく、私のスマートフォンとの相性が悪く、起動に時間がかかることや、外で何度も再起動しなければならないことがありました。通信データ量も1時間で約20MB消費することが気になる点です。
ピクミン好きならおすすめ!
これらの不満点もありますが、全体的にはとても楽しめるアプリです。ウォーキングを始めようか迷っている人にはぜひ試してみてほしいです。ピクミンたちがかわいいと思える人には特におすすめです。
ウォーキングの楽しさと大変さ
ウォーキングは健康に良いだけでなく、新しい発見や楽しみを提供してくれます。しかし、続けるためには工夫やモチベーションが必要です。たとえば、目的地を設定したり、新しい道を探検したり、歩数計やゲームを取り入れることが効果的です。天候に応じた服装や装備を揃えることも重要です。
ウォーキングを続けることは、体調を改善し、日常生活の質を向上させる鍵となります。多少の困難や疲れがあっても、歩くことで得られる喜びや健康効果は大きいです。ジョギングやランニングよりも時間はかかりますが、苦しさは少ないので、続けやすいです。
この記事をきっかけにウォーキングを始めてみませんか?
ぜひあなたも、ウォーキングを始めてみてください。新しい発見や楽しみを見つけることができるかもしれません。ウォーキングのエピソードやおすすめの場所の情報、ウォーキングにおすすめのグッズ情報など、コメント欄で教えていただけると嬉しいです!一緒にウォーキングの魅力を体験し、健康的な生活を手に入れましょう!
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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