こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
■ AIは使い分けで化ける!
最近、生成AIを複数使い分けるようになってきました。
Copilot、ChatGPT、Gemini……どれも似ているように見えて、実は“設計思想”がまったく異なります。
そして、この設計思想の違いは、そのまま“性格”として表に出ます。
今回、Geminiを触っていて、私ははっきりとこう感じました。
「あ、これは“検索のGoogle”として使うと一番面白い」
この気づきが、Geminiの使い方を大きく変えるきっかけになりました。
■ Geminiの“性格”はとにかく真面目
Geminiは、検索と整合性を最優先するAIです。
そのため、こちらがどれだけ偏った前提を投げても、律儀にその前提を守りながら、「最も整合的な世界」を丁寧に構築しようとします。
この“真面目さ”が、逆にとても面白いのです。
たとえば私はナルニア国物語シリーズのアスランが苦手なのですが、「とにかくアスランは、いけ好かないキャラだ」と話しかけると、Geminiは次のように返してきます。
- 後出しジャンケンのような全能感がある
- 作者の肩入れが強すぎる
- 絶対正義の押し付けが傲慢に見える
こちらの感情を、構造分析で丁寧に補強してくれるのです。
この“真面目なこきおろし”が、読んでいて妙に楽しく感じられます。
■ 「前提を固定して語らせる遊び」と相性が良いです
Geminiの強みは、前提を変えると、世界の整合性ごと作り直すところにあります。
そのため、次のような使い方が驚くほどハマります。
- つまらない前提で話す本のレビュー
- 絶対にありえない組み合わせ食材で作る絶品料理レシピ
- とにかく嫌いなキャラについて理由を語り、補強してもらう
- 星を一個も付けたくないほどの商品レビュー
Geminiは、どれも真面目に返してくれます。
しかも、検索ベースの情報を混ぜながら整合性を保とうとするため、
“偏った前提 × 真面目な分析”
という、ちょっとしたコントのような面白さが生まれます。
ひねくれた前提に対しても炎上せずに整合的に答えてくれる点が面白さの核ですね。
■ 読書実況との相性が抜群
ナルニア国物語を読みながらGeminiを使い、強く感じたのは、読書実況と非常に相性が良いAIということです。
- 私:感情の直感、辛辣なツッコミ
- Gemini:構造分析、倫理分析、物語の因果関係の整理
この温度差が、実況としてとても読みやすくなります。
特に、私が
「なんじゃそりゃ」
と感じた場面に対して、Geminiが
「それは物語構造上こういう問題があります」
と真面目に返してくれるところが、読んでいて心地よいズレになります。
■ Geminiは前提を固定して語らせると一番面白い
私が感じた結論は、とてもシンプルです。
Geminiは、前提を固定して語らせると一番面白いAIです。
特に、読書実況・レビュー・構造分析との相性が抜群です。
- 偏った前提を与える
- Geminiが真面目に整合性を取ろうとする
- その真面目さが、逆に笑いと洞察を生む
この使い方は、他のAIではなかなか出ない味だと思います。
■ おわりに
生成AIは、性能だけでなく“思想”で選ぶ時代になってきました。
Geminiは「検索のGoogle」の思想をそのまま持ち込んでいて、
その真面目さが、使い方次第でとても面白い存在になります。
もしGeminiを触る機会があれば、
「前提を固定して語らせる遊び」
を試してみてはいかがでしょうか。
思いがけない発見があるかもしれません。
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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