こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
家族との学び:基本情報技術者試験の挑戦
先月下旬くらいから、基本情報技術者試験の勉強を始めました。きっかけは、最近買い替えたデスクトップパソコンで、普段なら見なくても使えるようなWindowsの設定をいじる必要があったからです。カラオケ用のマイクのノイズ対策や画像生成AIの導入過程で「サービスって何?」「レジストリって大丈夫なの?」という疑問が生じたのです。
基本情報技術者試験に興味を持った理由
以前から設定画面を開くたびに「担当の技術者に相談を」との注意書きが気になっていました。誰に相談すればいいのか不明で、ネットで調べて解決していたのですが、今回はふと「AIに聞けばいいんじゃね?」と思いました。
AIに「担当の技術者って誰ですか?」と質問すると、企業内のITサポートやシステム管理を行う専門家を指すと教えてくれました。さらに、レジストリについて学習できる資格があるかを尋ねたところ、基本情報技術者試験がその一つであることを知りました。
勉強開始のきっかけと本選び
この試験について詳しく調べてみると、IT全般の知識が学べることがわかり、興味が湧きました。プログラミングや電子工作関連の知識も必要なので、広く学ぶために基本情報技術者試験の勉強を始めることにしました。
一人で勉強するのはつらいので、長女を誘って一緒に勉強することにしました。本屋で資格コーナーを眺めて、「キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者」を選びました。絵が多めで見やすく、何回でも読めそうです。
日常の勉強スタイル
勉強時間はお互いの都合の良いときに行い、読んだページ数をチャットで報告し合っています。知らない内容や疑問に思っていたことを一緒に学び、今のところ楽しく勉強しています。特に資格取得を目指しているわけではなく、基礎知識を広く学ぶことを目的としています。
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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