こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
夏休みに暇そうだった三女と、ドット絵を描いて過ごした午後のこと
夏休みで三女が暇そうにしていたので、机の上に下絵を広げて「一緒に塗ってみる?」と声をかけてみました。
最初は「え〜紙〜?めんどくさい〜」と言っていたのですが、下絵と色指定を私が準備しておいたこともあって、覗き込んでいるうちに自然と色鉛筆を手にしていました。
三女は「最後の1マスを塗るご褒美」を目標に、黒い部分をひたすら丁寧に囲って塗っています。
集中とおしゃべりが半々くらいで、その空気がとても心地よい午後になりました。
昔の私の「本当に再現できるの?」という疑問
私が小学生だったころは、ゲーム画面はブラウン管で、走査線が入っていて、RGBの発光がにじんでいて、アスペクト比も微妙に歪んでいました。
攻略本に載っていたキャラはカメラ撮影の写真でさらにぼやけていて、ドットがドットとして見えなかったのです。
だから当時の私は本気で
「紙に写したら本当に同じになるのかな?」
と疑問に思っていました。
今振り返ると、あれはまさに “天然のアンチエイリアス” の世界だったのだと気づきます。
ノイズが多い環境で、ぼやけた情報から“本来の形”を推測して描いていたわけです。
今の三女の「そんなの当たり前でしょ」
液晶の世界で育った三女にとって、ドット絵がくっきり見えるのは当たり前です。
スクリーンショットは一瞬で撮れますし、公式画像もネットにたくさんあります。
色も正確で、アスペクト比も固定されています。
だから三女は迷いなく
「そんなの当たり前でしょ」
と言います。
この違いは単なる世代差ではなく、
技術環境の前提がまったく違う世界で育った結果なのだと改めて感じました。
紙の上で、二つの時代がつながる
私は“ノイズの多い世界”でドット絵を理解した世代。
三女は“ノイズのない世界”でドット絵を理解している世代。
その二つが、今、同じ紙の上でつながっています。
三女が色を塗りながら、私は昔の話をしながら、
ゲームのキャラの形が少しずつ浮かび上がっていく。
なんだか、とても良い時間でした。
今の子どもたちの「創作環境の豊かさ」
そういえば、今はドット絵を作れる無料アプリもたくさんあって、色を試したり形を変えたりするのも一瞬でできます。私が子どものころは紙と鉛筆だけが頼りだったので、こういう“試行錯誤のしやすさ”は本当にうらやましい時代だなと思います。紙で塗る楽しさと、アプリで試す気軽さ。その両方を行き来できるのは、今の子どもたちならではの創作環境ですね。
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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