こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
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創作の再挑戦、ペンタブレットとの出会い
約1か月前、ついにペンタブレットを購入しました。新しいパソコンを手に入れる機会があり、それに合わせてフォトレタッチソフトも買い替えたことで、「これを機に絵を描いてみよう」という気持ちが生まれたのです。
子育ても少し落ち着き、特に三女(小学4年生)の6時間授業が増えたおかげで、平日の日中にゆとりができました。この時間を使って、これまで避けてきた創作活動に再挑戦してみようと思ったのです。ただ、正直なところ「今更やっても遅いかな」という気持ちもあり、昔ほどの情熱やこだわりも薄れています。その結果、「とにかく楽しもう」と軽い気持ちで始めることにしました。
それでもマウスで絵を描くのは無理があるので、彩色や簡単な作業をするにもペンタブレットが欲しいと考えました。ただし、以前使っていた古いタブレットは操作に違和感があり(20年以上前に一時期だけ使っていました)、どうせなら液晶ペンタブレットが欲しいという願望もありました。ですが液晶タイプは高価で、ペン対応ノートPCに至ってはさらに高価。予算や用途を考えた結果、シンプルなペンタブレットに落ち着いたのです。
いろいろ調べてみると、今のペンタブレットはさまざまなメーカーから発売されており、小型のものなら5000円以下で手に入ることがわかりました。ただし、あまりに小さいと描きづらいので、自分の手に合うサイズを慎重に選びました。最終的には、10インチタブレットより少し小さいペンタブレットを購入。これなら「お試し」で使う分には十分だろうと考えました。価格も手頃で、万が一使いこなせなくても許せる範囲のものでした。
実際に使ってみた感想としては「まぁまぁ便利」というところ。昔より操作がスムーズに感じられるのは、こだわりが減ったためかもしれません。下手な絵を描いても気にしないという心持ちが功を奏しているのでしょう。ただし予想通り、毎日使用するわけではありません。それでもこの価格なら満足です。「買ってよかったな」と素直に思っています。
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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