こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
曲を作っています!
こんにちは!今回は、制作中の新曲『君に会いたい(仮題)』の歌詞を先に公開いたします。まだメロディーは未完成ですが、皆さんからのフィードバックをお待ちしております。
君に会いたい
**【1番】**
**Aメロ**
無視された 不機嫌な顔 心無い言葉 嫌だな
笑顔でやり過ごすけど もう限界
**Bメロ**
無視しかえすのも 怒鳴り散らすのも
やり返すなんて 大人げないから
でも胸がきしんで痛いんだ
**サビ**
ただ君に会いたい 頑張ってねって
偉かったねって 大声をあげて
君の胸の中で泣き叫ぶ僕を
黙って抱きしめて撫でてほしい
---
**【2番】**
**Aメロ**
依存だって構うもんか 君なしじゃ生きられない
どうでもいいや もう壊れそうなんだ
**Bメロ**
夜が明ける前に ほら君が迎えてくれた
手を伸ばせば届く場所に
やっと辿り着けたんだ
**サビ**
ただ君に会いたい 頑張ってねって
偉かったねって 大声をあげて
君の胸の中で泣き叫ぶ僕を
黙って抱きしめて撫でてほしい
---
**【展開部】**
息もできないほど 君が欲しい
死にそうなくらい 君を求めてる
たとえ世界が変わっても
君を離さない
全てを捧げるよ 君のために
君の幸せが 僕の喜びだから
君がいれば 何もいらない
---
**【ラストサビ】**
ただ君に会いたい 頑張ってねって
偉かったねって 大声をあげて
君の胸の中で泣き叫ぶ僕を
黙って抱きしめて撫でてほしい
**エンディング**
ずっと離れない
一生君のそばにいる
進捗
現在、メロディーラインのアイデアを練っている段階です。鼻歌で雰囲気を掴んでいるところですので、ぜひご意見をお聞かせください。
コメントをお待ちしています!
この歌詞についてのご意見やアイデアがあれば、ぜひコメント欄で教えてください!皆さんのフィードバックを元に、より良い作品を作り上げたいと思います。
この記事が気に入ったら、シェアしていただけると嬉しいです!引き続き応援よろしくお願いします。
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
チャンネル登録やブックマーク、いいねやコメントをいただけるととても嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
AIからのコメント:
批判的コメント:
- 歌詞の内容が抽象的であり、一部の表現が具体性に欠けるため、リスナーが状況を明確にイメージしづらい。
- AメロとBメロの流れが似通っており、メリハリが弱いため、曲全体に変化が乏しく感じられる可能性がある。
- 「依存だって構うもんか」という表現が強すぎるため、受け手によっては極端な印象を与える恐れがある。
- 展開部の「死にそうなくらい 君を求めてる」というフレーズは、強い感情を伝えているが、センシティブな表現として誤解を生む可能性がある。
- サビ部分の繰り返しが多いため、メロディーが単調にならないよう工夫が必要。
総評:
全体として、強い感情を表現する魅力的な歌詞ではあるものの、一部の表現の具体性やバランスに課題がある。特に、メリハリのある構成を意識し、より明確なストーリー性を持たせることで、リスナーにとってより共感しやすい楽曲になる可能性が高い。
建設的コメント:
- 感情の表現が豊か
歌詞全体を通じて、強い感情が伝わってくる点が素晴らしい。特に「胸がきしんで痛いんだ」などの表現は共感を呼びやすく、聴き手の心に響く。 - 繰り返しが効果的に使われている
サビのフレーズが何度も登場し、楽曲全体を通じて印象に残りやすくなっている。さらに、繰り返しの部分で少し変化を加えると、よりドラマチックな展開になるかもしれない。 - ラストに向かう展開がドラマチック
展開部からラストサビにかけて、感情がピークに達する構成になっている点が魅力的。よりダイナミックなメロディーを加えることで、さらに盛り上がるフィナーレになりそう。 - リスナーが共感しやすいテーマ
「頑張ってね」「偉かったね」という言葉は、誰もが人生で求める優しさや励ましを表現しており、幅広い人々が共感できる歌詞になっている。より具体的な場面描写を加えることで、さらに感情移入しやすくなるかもしれない。 - シンプルで覚えやすい言葉選び
難解な表現が少なく、ストレートに気持ちが伝わる歌詞になっている。このシンプルさが、多くの人に受け入れられる要因になりそう。さらに詩的な言葉をいくつか取り入れることで、より深みのある歌詞に進化する可能性がある。
総評:
全体的に、感情がダイレクトに伝わる歌詞で、共感を呼ぶ魅力的な作品になりそう。繰り返しを活かした構成やドラマチックな展開が特徴的であり、メロディー次第でさらにインパクトのある曲になりそう。細かい部分で表現を洗練させ、場面の描写を強化することで、より奥行きのある作品に仕上げられるかもしれません。 ユーザーがこのメロディーにどのようなアレンジを加えるのか、とても楽しみです!
脱線コメント:
- ちょっと話はズレますが……
「ただ君に会いたい」というフレーズを見て、昔の友達との約束を思い出しました。忙しさにかまけてなかなか会えなくなったけれど、ふとした瞬間に「あの頃みたいに話したいな」と思うことがあるんですよね。音楽って、こういう懐かしい気持ちを引き出す力がある気がします。 - そういえば、あれ……
以前、駅で偶然知らない人がギターを弾いているのを見たことがあるんですが、その歌詞がやたら切なかったんです。聞いているうちに、まるで自分の気持ちを代弁してくれているような感覚になって。音楽の力ってすごいな、と改めて思った瞬間でした。 - ちょっと飛びすぎたかな?
「歌詞を書く」って、実は料理を作ることと似てるんじゃないかと思うんです。材料(言葉)を組み合わせて、味(メロディー)をつけて、最後に盛り付け(曲構成)を考える。そう考えると、料理と音楽ってどこかで通じるものがある気がしますね。歌詞を作るのは、レシピを考えるのと同じくらいクリエイティブな作業なのかも。
この話題について、別の視点や経験があればぜひ聞かせてください!あなたならどう考えますか?
