こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
今朝の出来事
今朝、ちょっとしたことで、家族と険悪な雰囲気になってしまう出来事があり、しばらく嫌な気分になってしまいました。あとで読み返したときにまた思い出してしまうので、具体的な出来事については、あえて書かないでおこうと思います。
なんかもうこのまま生きていくのも嫌になってしまいそうなくらい沈んでいきそうだったのですが、時間が経つにつれて少しずつ落ち着いていきました。そこで考えたことがあります。
家族との摩擦が心に残る理由
生きていく中で、人間関係に悩むことは多いです。そのたびに生きづらさを感じますが、特に堪えるのは家族との摩擦です。
家族は特別な存在で、些細なことでも険悪になりやすいです。そんなことがあるたびにひどく心に残ります。
過去の孤独感とその影響
20代の頃、ひどい寂しさに悩まされた時期がありました。自分が使った食器を洗おうとしたら、「(洗わないで)置いておけ」と言われ、それが優しさだと分かっていても、自分は必要とされていないと感じました。これが、たまたま独立心が芽生えるような年齢で、実際に実行できてしまうような時期と重なってしまい、新しい出会いを求めて外に飛び出し、新しい家族を自分で築く結果になりました。
新しい人間関係と同じ課題
しかし、結局のところ、新しい人間関係が始まるだけで、不快な出来事がなくなる…わけではないんですよね。そう、今日みたいな日を繰り返す、これからもずっと。
気づきと対処法
だから、なんなのか?って感じですが、もうすべてやめてしまえ!…ではなく、その時々での人間関係を大切にしようとか、その時うまくいかなかった経験を無駄にせず、次にうまくできるようにつなげていくしかないとか、そういうありきたりな答えしかないと気づきました。
子どもの頃のケンカに学ぶ
例えば、子どもの頃のつまらないケンカと同じです。相手から嫌なことをされたかもしれないけれど、こっちも同じように嫌なことをした。ケンカ別れで、そのまま友だちじゃなくなることは簡単かもしれませんが、楽しく遊べていた友だちを失っていいのか、また新しく友だちが作れるかなんてわからりませんし、その新しくできた友だちともケンカしたら、友だちをやめるのを繰り返すのかな。それなら、ごめんねって謝って、今度は同じことでケンカなんてしないようにまた楽しく遊べばいいんじゃないかな。そんな経験と同じように対処していくしかないと思います。
人間関係を大切にするために
よほどうまくいかないなら、とりあえずそこから離れるのもありですが、どこまで行っても一人では何もできませんし、生きられないのは確かですから、どこかで何とかしないとだめですよね。はぁ、、、今日もがんばります、、、
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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