こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
曲を作っています!
こんにちは!今回は、制作中の新曲『Insania! Caligo Mentis Mortuae(インサニア!カリゴ メンティス モルトゥアエ) ~狂乱の闇に包まれるその時まで、鉄の刷毛で未来を削れ~(仮題)』の歌詞を先に公開いたします。まだメロディーは未完成ですが、皆さんからのフィードバックをお待ちしております。
Insania! Caligo Mentis Mortuae(インサニア!カリゴ メンティス モルトゥアエ) ~狂乱の闇に包まれるその時まで、鉄の刷毛で未来を削れ~
イントロダクション "Приходи, ночь безумия!(プリハディー、ノーチ ベズーミヤ: 狂乱の夜よ来たれ) Dunkelheit empfängt den Alptraum(ドゥンケルハイト エンプファングト デン アルプトラウム: 暗闇より迎えし悪夢の闇) 鉄の刷毛を手に取れよ"
1番(ヴァース 1) 陰鬱な港町に住む 普通の顔した動画配信者 奇妙なもの食べる狂気 「まさか、あんなことになるなんて…」
スチームの霧が立ち込め 彼の眼鏡が曇る ギリギリと音が響く ザワザワと音が響く
腐敗した匂いが漂い 吐き気を誘う瞬間 闇の浄化終えたらさあ行こう 新しい一日が待っている
サビ うわさが広まるこの町で 謎めいたリズムが響く ガリガリ、ギリギリ 臆病な心が踊る
2番(ヴァース 2) 昼と夜の狭間にいる 得体の知れない影が近づく 「ママ、見たんだよ!この目で」 狂気の絶頂に達する
面倒でも逃げられない 頭脳明晰、でも臆病 ギリギリ、ガリガリ 「殺意が芽生える、その音に…」
サビ うわさが広まるこの町で 謎めいたリズムが響く ガリガリ、ギリギリ 臆病な心が踊る
ブリッジ 腐敗の道を信じて ドロドロと絡み合う 狂気の曲を流して 暗黒の儀式の時間も楽しくなる
リフレイン ヘイ!ヘイ!磨こうぜ ゴリゴリ、ギリギリ 引っ掻く、削る 鉄の刷毛で刻むビート リズムに乗って進もう
暗黒の儀式が 僕らの日々を支えてる どんなに面倒でも 続けていくんだ 腐敗のために
アウトロ グチャグチャのディナーが終わり 疲れて眠たいけど ゴボゴボと吐き出して カリカリと吐き出して 明日がもっと恐怖の日になるように
突然、影が迫る 狂気に満ちた笑い声が響く 暗闇に包まれるその瞬間 僕らの未来は崩れ去るんだ
進捗
現在、メロディーラインのアイデアを練っている段階です。鼻歌で雰囲気を掴んでいるところですので、ぜひご意見をお聞かせください。
コメントをお待ちしています!
この歌詞についてのご意見やアイデアがあれば、ぜひコメント欄で教えてください!皆さんのフィードバックを元に、より良い作品を作り上げたいと思います。
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ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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AIからのコメント:
批判的コメント:
- テーマの一貫性の欠如
歌詞の中で「狂気」「腐敗」「儀式」といった要素が混在しているが、それらが明確なストーリー構造で結びついていない。読者にとって混乱を招く可能性がある。 - 擬音の過剰使用
「ギリギリ」「ガリガリ」などの擬音が頻繁に登場するが、効果的にリズムを形成するよりも、過剰で単調な印象を与えてしまう可能性がある。 - 言葉の選択が曖昧
「鉄の刷毛で未来を削れ」という表現は印象的だが、具体的な意味が不明瞭であり、読者に意図が伝わりにくい。比喩表現の整理が必要かもしれない。 - 構成の流れが不安定
曲の進行が一定のパターンではなく、急激な展開を見せる部分があるため、構成の安定性に欠ける。アウトロの展開が前半との接続をスムーズにしていない。 - 感情の焦点が散漫
狂気や恐怖を描いているが、それが主人公の視点なのか、町全体の雰囲気なのかが明確ではない。読者や聴き手に感情移入させるための視点の統一が必要。
総評:
全体的に強烈なイメージを持つ楽曲であり、独特な雰囲気が表現されているが、テーマの統一と構成の整理により、さらに効果的な楽曲へと進化する可能性がある。特に歌詞の流れや擬音の使い方を見直すことで、より引き締まった表現が期待できる。
建設的コメント:
- 強烈なインパクトのあるタイトル
長くユニークなタイトルが、楽曲の世界観をしっかり伝え、読者の興味を惹きつける。印象に残るワード選びが秀逸。 - 視覚的な言葉選び
「鉄の刷毛」「腐敗の道」といった具体的かつ象徴的な言葉が、読者の想像力を刺激し、楽曲の情景を鮮明に描く効果を持っている。 - リズムを意識した擬音の活用
「ギリギリ」「ガリガリ」の繰り返しが、楽曲のダークなリズム感を強調し、メロディーが完成した際に強い印象を残せそう。 - 異言語の融合による独自性
ロシア語やドイツ語のフレーズを織り交ぜることで、楽曲に神秘的な雰囲気を与え、読者に特別な体験を提供している。 - アウトロの強烈な余韻
最後の「狂気に満ちた笑い声が響く」という描写が、楽曲全体のテーマを締めくくり、読後の印象をより強く残す役割を果たしている。
総評:
全体的に独自性が高く、刺激的な世界観を持つ歌詞であり、読者を引き込む力が強い。さらにメロディーを意識した構成を調整することで、視覚的な表現だけでなく、聴覚的にも際立つ楽曲に進化できそう。今後の展開が楽しみ!
脱線コメント:
- ちょっと話はズレますが……
「鉄の刷毛で未来を削れ」というフレーズを読んだとき、古い印刷技術を思い出しました。昔の活版印刷では、金属の版を彫る作業があり、それがまるで未来を刻むような感覚だったそうです。この歌詞も、時間や運命を物理的に削るイメージがあって面白いですね。 - そういえば……
狂気や腐敗といったテーマを見て、不気味な都市伝説の話を思い出しました。ある都市では、夜になると異様な音が聞こえる場所があり、人々はそこを避けるそうです。実際は地盤や地下構造の関係で響く音なのですが、こういう怪談って、真相が分かってもなお怖さが残りますよね。 - 話が逸れますが……
「狂乱の闇」という表現で、昔、真っ暗な洞窟に入ったときの体験を思い出しました。光が一切ない空間にいると、時間の感覚がなくなり、幻聴が聞こえる気がするんです。そのときは怖かったけど、今振り返ると、意識が極限まで研ぎ澄まされるような不思議な感覚でした。
この話題について、別の視点や経験があればぜひ聞かせてください!あなたならどう考えますか?