こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
イラストロジックのパズル雑誌に夢中になっていますが、パズル完成後のマス目を塗りつぶす作業が本当に手間ですよね。鉛筆で塗りつぶすと手が汚れるし、うまく塗れないことが多いです。
先日、試しに油性ペンを使ってみたら、次のページまで裏うつりしてしまい、次のパズルが解けなくなってしまいました!やっぱり水性ペンを使わなきゃダメかなと思っていますが、どのペンが良いのか分かりません。
裏うつりしないペンの選び方
ペンのインクには油性と水性の違いがありますが、さらに顔料インクと染料インクの違いもあります。顔料インクは紙の表面にのり、染料インクは紙に染み込んでいきます。簡単に言うと、顔料インクは化粧、染料インクはタトゥーのようなものです。
裏うつりを防ぐためには、水性顔料インクのペンを選ぶのがポイントです。特に雑誌は裏うつりしやすい紙を使っていることが多いので、水性顔料インクを使用しているマーカーをおすすめします。
おすすめの水性ペン
以下は、一般的に手に入りやすく、イラストロジックのマス目を塗りつぶすのに適した水性ペンです:
- トンボのプレイカラー2: こちらは水性染料インクを使用しています。色のバリエーションが豊富で、楽しく塗りつぶせます。
- ゼブラの紙用マッキー: こちらは水性顔料インクを使用しており、裏うつりが少ないので特におすすめです。
ただし、水性顔料インクを使用していても紙質によっては裏うつりする場合があります。基本的には鉛筆で塗りつぶすのが裏うつりの心配が少なく、安心です。
この記事が、あなたのイラストロジックのパズルライフをより快適にする手助けになれば嬉しいです!
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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