こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
ほ乳瓶を使う際に悩むのが消毒方法。そもそも消毒は必要なのか、悩む方も多いですよね。三人の娘を育ててきた中で、私たちのほ乳瓶消毒方法がどのように変わっていったのかをご紹介します。
長女の場合
赤ちゃんを育てるのは初めてで、何をどうすれば良いのかわかりませんでした。消毒が必要かどうかも分からず、夫婦でとりあえず煮沸消毒を試すことにしました。
「めんどくさいね」
煮沸消毒は手間と時間がかかり、毎回続けるのは無理だと感じました。そこで、消毒液を試してみることに。洗った後に消毒液に漬けておくだけで済むので楽でしたが、新しい消毒液に取り替える手間がありました。電子レンジ消毒も試しましたが、専用容器が必要で結局は消毒液を使うことにしました。
次女の場合
長女と次女は年子でした。長女の時から「消毒は本当に必要なのか?」という疑問が残りつつも、最初の頃は消毒液を使っていました。しかし、消毒容器が邪魔になり、次女が成長して消毒液が切れたタイミングで消毒をやめました。問題ありませんでした。
三女の場合
妻は消毒液を買うべきか悩んでいましたが、私が断固反対しました。一度使い始めると続けるのが面倒になるため、最初のほ乳瓶だけ煮沸消毒し、その後は通常の食器と同じように洗って済ませました。現在、三女は1歳半ですが元気に育っています。
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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