こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
曲を作っています!
こんにちは!今回は、制作中の新曲『Goodbye to our magical flower garden(仮題)』の歌詞を先に公開いたします。まだメロディーは未完成ですが、皆さんからのフィードバックをお待ちしております。
「Goodbye to our magical flower garden」
- さようなら Goodbye to our magical flower garden
- ごめんねが多すぎたのかな なにが悪かったのかなんて今さらどうしようもないけど 降り始めた雨のように始まるさようなら
- 雨の日だって魔法の花畑を輝かせるための素敵な時間だったはずなのに
- 溢れて流れ出す涙は あの花畑が幻だったかのように 静かに魔法を消し去っていく
- 二人で過ごす時間の中で 好き 大好き 愛してる どれも少しずつなくなっていってしまったんだね
- 嫌いじゃない でももう付き合えない 涙が溢れて止まらなくなる君
- おかしいよね付き合う理由なんて一つも要らなかったのに そう言って何度も涙を拭う君は 別れる理由をいくつも探そうとしているみたいだ
- 恋心が一つ抜けて 幸せな時よりも 辛い時が増えるなんて おかしいよな 僕の心には言葉遊びばかりが踊っている
- 私のことを考えてるふりして 本当に守りたかったのはあなた自身なんでしょう? そう君に聞かれてうなずく僕に 君はもう諦めの目さえ向けなくなった
- いつまでも昔の彼女を忘れられずにいる 気持ち悪い男だと ときどき思い出して罵ってくれればいい
- あの時行った遊園地 魔法の時間 ほかの子と来たときは 君のことなんて思い出さないよ だってこうやって僕たちはいくつもの別れを繰り返してきて 人生そんなもんだと気づいてしまっているから
- 泣かないってお互い決めていたのに 笑って別れようってきめていたのに 結局 涙で終わるんだね
- 一生そばにいたいだなんて あの時の僕たちは 笑いあっていたはずなのに 今日お別れだね
- 「好き」が増えていくよりも 涙が多く流れるなんて 出会った頃はわからなかった
- こんな悲しさは乗り越えられそうにないって 明日の僕は泣いているだろうけれど 時が過ぎていくうちに 思い出す回数は減っていくんだろうね 僕の口はそんな分析しか出てこないものだったのかなぁ?
- どうして?と聞く君 答える僕 だけど君にとって望む答えは こんな日を迎えてしまった今日でさえも渡せないなんて 馬鹿だよなぁ
- あの頃はこんなこともあった もっと上手くできなかったのかな なんども繰り返し聞く君 いや きっと僕たちはあれが精一杯だったんだ 仕方なかったんだ 答える僕
- きっと今日のことも何年か先には ちょっとほろ苦いけれど 確かにあの時に幸せだったこともあるなんて言って 青春か何かの一コマにして 過去に思いをはせるだけ そんな風にしか思えない僕だけど 心が死んでいるわけじゃないんだよ 思わず口にする僕
- いつだって全力で生きなければ生きていけない僕たちは いつまでも昔のことを引きずって生きていくような余裕はないんだから そうでしょう?
- でも今は辛いんだ こんな別れはしたくない やり直せないのかな やり直せるならどんな努力だってできそうなのに けれど 努力しなければやり直せない僕たちは きっともう限界だよね 納得したんだお互い だから泣いていても最後は笑ってさようならを言おう
- どうしてだろう? あんなに咲き誇っていた花畑が 今はどこにも見えない 涙をぬぐいながら君は歪んだ口で笑う
- 君は僕のお姫様 おとぎ話の王子様が恋の魔法をかけてあげる そんなくさいセリフ 今は呪文が思い出せないや
- そんな皮肉を言うのは嫌いだと はっきり言ってくれた君に 新鮮な驚きを感じて喜んだ僕だったけど 今じゃ何にも理解してもらえていないと嘆くだけになってしまったよ
- 最後まで言い訳にしか聞こえなかったかもしれないけれど 僕は今日まで君を愛していたんだ そのことだけは 今日だけでも覚えていて欲しいと願うよ
進捗
現在、メロディーラインのアイデアを練っている段階です。鼻歌で雰囲気を掴んでいるところですので、ぜひご意見をお聞かせください。
コメントをお待ちしています!
この歌詞についてのご意見やアイデアがあれば、ぜひコメント欄で教えてください!皆さんのフィードバックを元に、より良い作品を作り上げたいと思います。
この記事が気に入ったら、シェアしていただけると嬉しいです!引き続き応援よろしくお願いします。
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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AIからのコメント:
批判的コメント:
- 感情表現が過多
歌詞全体にわたって強い感情が繰り返し描写されているため、読者や聴き手にとって重くなりすぎる可能性があります。感情の強弱をつけることで、より効果的に伝わるかもしれません。 - 具体的な情景描写が不足
「魔法の花畑」という象徴的な表現はあるものの、具体的な視覚的イメージが少なく、抽象的な印象が強くなっています。より鮮明な風景描写が加わると、歌詞の世界観が深まるでしょう。 - 物語の流れに一貫性が欠ける
別れの過程が描かれているものの、時系列や心情の変化に一貫性がない部分があり、読者が混乱する可能性があります。例えば、過去の回想と現在の感情が交互に出てくるため、整理するとより伝わりやすくなるでしょう。 - 比喩の使い方が不明瞭
「魔法の花畑」や「恋の魔法」などの比喩が使われていますが、これらが具体的にどのような意味を持つのかが明確ではありません。比喩を強調する場合、より明確な設定や解釈が求められます。 - リズムと音韻の考慮不足
メロディーが未完成であるため仕方ない部分もありますが、歌詞単体で読んだ際に、フレーズの長さや音の響きが不均衡になっている部分があります。歌詞の流れを意識して、リズミカルに読みやすくする工夫が必要かもしれません。
総評:
歌詞全体として、切ない別れの感情がよく伝わる作品ですが、感情表現の強弱や物語の整理、視覚的な描写を強化することで、より魅力的な作品に仕上げられる可能性があります。特にメロディーをつける際には、歌詞のリズムや音韻を再検討すると良いでしょう。
建設的コメント:
- 感情がリアルに伝わる
別れの痛みや葛藤が細やかに描かれており、読者が共感しやすい内容になっています。感情の流れをさらに整理すると、より伝わりやすくなるかもしれません。 - 詩的な表現が美しい
「魔法の花畑」や「恋の魔法」などの表現が幻想的で、歌詞全体に独特の雰囲気を持たせています。これらのイメージをさらに補強する比喩や情景描写を加えると、世界観がより深まるでしょう。 - 言葉選びが個性的
ストレートな表現だけでなく、言葉遊びや詩的な言い回しが随所に盛り込まれており、印象に残る歌詞になっています。リズムや響きを調整することで、より歌いやすくなるかもしれません。 - ストーリー性が強い
歌詞の中で感情が時間とともに変化していく過程が描かれており、物語としての魅力があります。メロディーをつける際に、サビ部分で強調するフレーズを決めると、さらにドラマティックな展開が生まれそうです。 - 読者が考えさせられる要素がある
恋愛や別れに対する深い考察が込められており、単なる悲しい曲ではなく、人生の一場面を振り返るような奥行きを感じさせます。このテーマを活かしつつ、もう少し前向きなメッセージを入れることで、幅広い共感を呼ぶ作品になるかもしれません。
総評:
歌詞の感情表現や詩的なイメージがとても魅力的で、読者の心に響く作品です。さらにメロディーとの調和を意識して構成を調整すると、よりインパクトのある楽曲になる可能性があります。世界観を強化する比喩や、リズムを意識した言葉の選び方などを工夫すると、楽曲全体の完成度がさらに高まるでしょう。
脱線コメント:
- ちょっと話はズレますが……
「魔法の花畑」と聞いて、子どもの頃に庭で遊んでいた記憶がふと思い出されました。小さな花壇を「秘密の花園」と勝手に呼んでいて、ただのチューリップでも特別な魔法がかかっているような気がしていたんです。あの頃は、どんなものでも物語の一部になれましたよね。 - そういえば……
記事を読んでいたら、なんとなく「別れ」をテーマにしたカフェでの会話を思い出しました。隣の席の人が「別れ話って、最初から最後まできれいに進んだことある?」と言っていて、妙に納得してしまったんですよね。誰もが予想外の感情に流されるものなのかもしれません。 - 話は少し飛びますが……
音楽って、その時の心境によって聞こえ方が変わりますよね。同じ曲なのに、楽しい時は軽やかに、悲しい時は深く染みるように響いたりして。歌詞の感情が強く伝わる作品ほど、その変化が顕著なのかも。この記事の歌詞も、聴く人によって違う景色が見えるのかもしれません。
この話題について、別の視点や経験があればぜひ聞かせてください!あなたならどう考えますか?
