こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
最近、水回り関係が老朽化で使いにくくなってきてしまいました。
本来なら、管理会社に連絡して交換してもらうのが王道なんでしょうが、とりあえず電話めんどくさい、どうせ有償交換だろうな、とにかくめんどくさいって感じで、先延ばしにしてきたのですが、水漏れがひどくてもう限界というより、すぐに交換しないとまずいだろ、コレってなってしまったので、自分で交換することにしました。
引っ越すときには弁償扱いなのかもしれないけど、もうそれでいいよ、もう、、、どっちにしろこのままじゃ水道使えなくて生活できないし。はあ、めんどくさい。
まずは、水抜き。むしろこれがもっとも大切な気がします。とにかく水抜きして、水がブシャーッと出てこないようにしないと、交換できません。
玄関横の元栓を閉めて、、、
湯沸かし器の元栓を閉めて、、、
台所下にある水抜き栓を開けて、残った水を出して、準備オーケー。
こちらはお湯側の水抜き、、、、
もうあとは、ひたすら説明書にらめっこしながら、「買ってきた新しい蛇口」をつけるだけ。
ようやく外れた古蛇口。実は、水側の水抜きが甘かったのか、というか元栓の締めが甘かったのか、若干水吹いて焦ってもう一回閉めて水抜いてとかやっちゃいました。それでも足りなくて、水側水抜きにバケツを置きながら作業してます、、、雑巾で拭ける程度だったので助かりました、、、あぶねぇあぶねぇ。ついでのというか前準備としての掃除もめんどくさいし、暗い場所で寝そべりながらの作業も嫌な感じ~。
4時間後、はい、おめでとー!無事に新しい蛇口に交換できました。
実は前日に洗面所の蛇口も交換しました。こちらは固定ネジが古くなりすぎててがっちりと固まってて、外すのに苦労して、6時間以上かかっちゃいました。
悪戦苦闘しつつも、新しい蛇口に交換できて、とりあえずまだここで生活を続けることができそうです(本当は早く出ていきたいですこんなとこ)。DIYするには、ドライバーのほかに、ペンチや「蛇口交換専用のレンチ」が必要になります。レンチが地味に高いし、交換に時間もかかるし、古くなっていて外しにくいとか、水漏れも不安材料なので、大人しく管理会社とか専門業者に頼んだほうが楽かなーと思っちゃいました。でもたぶん次回があるとしたらまた自分でやるんだろうなぁ、できるってわかっちゃったし、、、
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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