こんにちは、koyukaisa.work の真田夕起です。
ある日、外から家に入った瞬間に「ん?なんだか生臭い…?」と感じました。
焼き魚のような、あの独特のにおい。でも前日に焼いたタラの匂いが残っているにしては強すぎる。
翌日も翌々日も同じようにくさい。家族に聞いても「確かに玄関がちょっと…」と言う。
これはさすがにおかしいぞ?と家の中を順番に嗅ぎ回っていった結果、原因は玄関の水槽でした。
水をよく見ると、うっすら白く濁っている。
我が家では「毎日コップ一杯だけ換水する」という方法を試していたのですが、どうやらこれでは水質の悪化を防ぎきれなかったようです。
水槽の白濁りと生臭さは、次のようなときに起きやすいです。
・換水量が少なく、汚れが蓄積している
・フィルターの能力が水量に対して足りない
・新しい環境に生体が慣れておらず、排泄量が多い
・バクテリアが不安定で、水が「成熟」していない
今回の我が家の場合は、まさに「換水量不足+バクテリアの不安定」が重なったパターンでした。
ホームセンターで「水槽の白濁りを取る液体」と「水換え用ポンプ」を購入し、換水量を増やしたところ、数日でにおいはほぼ消え、白濁りも改善しました。
水槽のにおいは、魚がいなくなったあとでも発生することがあります。水そのものが“環境”として生きているので、定期的な換水とフィルターの見直しは大事ですね。
当時は玄関にしか置き場所がなく、そこには電源がありませんでした。
フィルターを付けられないので、毎日の換水でなんとかしようとしていたのですが、水替えは思った以上に負担が大きく、実際に腰を痛めたこともあります。
写真を見返すと、フィルターポンプが付いていない状態で運用していました。
今の知識で振り返ると、白濁りや生臭さが出るのは当然で、「まずフィルターを付けて水を成熟させる」というのが最初の改善ポイントになります。
最終的には延長コードを引き回して電源を確保し、フィルターを取り付けたことで、水質が安定し、臭いも白濁りも落ち着きました。
同じように「家に入るとなんだか生臭い…」「水が白く濁る…」という方は、まずは換水量とフィルターの状態をチェックしてみてください。
