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アニメーター直伝!短くなった鉛筆を最後まで使い切る秘技

短くなった鉛筆、どうやって最後まで使い切りますか?アニメーター直伝の秘技をチェック!

こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!

初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。

鉛筆を無駄にしないためのアイデア

削って短くなった鉛筆は、正直描きにくいですよね。描きやすさを求めると、どうしても芯が残りがちです。それってもったいないと思いませんか?

「鉛筆は最後まで使えない」そんな理由からシャープペンシルを使う人も多いでしょう。鉛筆ホルダーを使う方法もありますが、持つ部分が太くなると描きにくいので使いたくない!でも、やっぱり絵を描くときは鉛筆がいいんですよね。

そんなあなたに、私がアニメーターをやっていたときに先輩から教えてもらった「短くなった鉛筆をできるだけ使い切るワザ」を紹介します。

方法は簡単です。鉛筆の通常削る側同士を、瞬間接着剤でつなぐだけ。これで、ものすごく長い鉛筆が完成します。私は、接着力が強くて扱いやすいゼリー状の接着剤をよく使っていました。

使うときは、片方の鉛筆のお尻側、つまり通常は削らない鉛筆の濃さを表示している丸い方を削ります。さらに節約するために、片方の鉛筆が短くなってきたら、新しい鉛筆とつなぎ替えて使っていました。こうすることで、古い鉛筆を無駄にせずに済みます。

長い鉛筆が使いにくいという場合は、最初から接着剤でつけずに、まずお尻側を削って使い始め、使いにくくなったら新しい鉛筆とつなぐ方法もあります。

ここまでするのか…と思うかもしれませんが、鉛筆の消費が激しい方には試す価値があると思います。ぜひ挑戦してみてください!

ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!

今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!

チャンネル登録やブックマーク、いいねやコメントをいただけるととても嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

作成者: 真田夕起

koyukaisa.work」管理者の真田夕起(サナダ ユウキ)です。

北海道札幌市白石区に住む専業主夫として、妻(看護師)と3人の娘(大学2年生、専門学校1年生、小学4年生)と一緒に暮らしています。家事や育児、教育、遊び、創作について、男目線からのユニークな視点で発信しています。

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趣味:
・かたづけ
・ガーデニング
・ギター練習
・カラオケ
・英語学習
・ぬいぐるみ作り
・パソコン・プログラミング学習
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アレルギー:
ほぼ一年中、花粉や埃、ダニ、猫などに悩まされています。特に春が辛く、果物(特にりんご、桃、さくらんぼ)や豆乳にも反応します。抗ヒスタミン薬と解熱・鎮痛薬が手放せません。新型コロナウイルスによるマスク生活が意外にもアレルギー対策に効果的で、今では外出時にマスクが欠かせません。

その他:
・牛乳が大好きですが、温めないと消化が難しいです。
・幼少期は運動が好きでしたが、最近は運動不足で体を痛めることが増えました。ぎっくり腰をきっかけに、腹筋を意識するようになりましたが、さらに腰痛対策としてEMS、ウォーキング、ストレッチを取り入れています。
・基本的にインドア派ですが、ガーデニングや外でのバーベキューが好きです。折り紙、ブロック、プラモデルも楽しんでいます。

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