こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
曲を作っています!
こんにちは!今回は、制作中の新曲『愛の傘(仮題)』の歌詞を先に公開いたします。まだメロディーは未完成ですが、皆さんからのフィードバックをお待ちしております。
「愛の傘」
##Aメロ
- 判断つかないくらいの雨降り 天気予報じゃ降ったり止んだりらしいよ
- 傘を持って行ったほうが良い?と君は僕に聞く
- ねえ、ずるいよなそんな聞き方
- 持って行っても、持たなくても 最終的文句フラグ立つ
##Bメロ
- ああ、こんな場面の僕を見て
- きっと、AI(「あいつ」と読ませる)だったらさぁ
- 「それはつらい思いをしましたね。」とか言うかもね
- 文句を受け流すのが大人なら なんだか切ないよな
- まさに「傘を持っていくべきか問題」
- そういうジレンマ
##ラップ
- そうさそんなときは どう答えるのが正解?
- Yes or No? どっちでもNo way
- 『持ってけ』言ったら『邪魔だ』ってブーイング
- 『要らない』言ったら『濡れたじゃん!』ってヒートアップ
- 天気予報は降ったり止んだり?
- 持ってけば降らず 持たなきゃ土砂降り?
- そんなの世の常、あぁもうどうでもいい
- 君が決めなよ Hey, what’s your choice?」
##Cメロ(サビ)
- そうさそんなときは
- 「どっちでもいいけど、持って行けば安心かもね。」
- 「持ってくかはお任せ、小さい折りたたみ傘くらいなら邪魔にならないかもね。」
- 「持って行けば降らず、持って行かなければ土砂降りになるのが世の常だね。」
- ぶっちゃけ君が決めなよ
- そんな答えで笑ってしまおう
- 「こんな雨」(普通のメロディー)
- 「お前、ほんと振り回してくれるよな」(ラップっぽく、ちょっと遊びのあるノリ)
- 「でも結局さぁ」(ラップ寄りだけど、ちょっとメロディ入れ気味)
- 「どっちだって君が好きだよ」(メロディに戻る)
- 隣で傘をさしてあげる
- どんなときだって僕が隣でさしてあげよう
- 愛の傘を
進捗
現在、メロディーラインのアイデアを練っている段階です。鼻歌で雰囲気を掴んでいるところですので、ぜひご意見をお聞かせください。
コメントをお待ちしています!
この歌詞についてのご意見やアイデアがあれば、ぜひコメント欄で教えてください!皆さんのフィードバックを元に、より良い作品を作り上げたいと思います。
この記事が気に入ったら、シェアしていただけると嬉しいです!引き続き応援よろしくお願いします。
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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AIからのコメント:
批判的コメント:
- 曲のテーマの一貫性
歌詞全体を通じて「傘を持つかどうか」というユーモラスなテーマが展開されているが、ラップ部分のテンションが他のセクションと比較して強すぎるため、全体のバランスを崩している可能性がある。 - メロディーとの適合性
歌詞単体でのリズムは面白いが、実際にメロディーをつけたときに「ラップ調」と「メロディー部分」の繋がりがスムーズかどうかが課題となる。特に、Cメロの流れが前後のパートと異なりすぎる可能性がある。 - 読みやすさと視認性
文字の表記とフローは現代的であるが、「AI(「あいつ」と読ませる)」のような記述が、初見の読者にとって直感的に理解しにくい可能性がある。よりシンプルな表現で伝えられるか検討の余地あり。 - 歌詞の解釈の幅
「傘問題」という身近なシチュエーションが基盤となっているが、そこから「愛の傘」というテーマへの移行がやや唐突に感じられる可能性がある。もう少し「傘=愛の象徴」という伏線を強化できると、よりメッセージ性が明確になるかもしれない。 - 聴き手の共感度
会話調のやり取りが楽しいものの、「どっちでもいいけど〜」のような結論部分が、聴き手にとってやや消極的に映る可能性がある。感情的なクライマックスを強めることで、よりインパクトのある楽曲になる可能性がある。
総評:
全体として、ユニークなテーマ設定と、ラップ・メロディーの融合に挑戦した構成が魅力的。ただし、楽曲全体の流れを考えたときに、テーマの一貫性や表現の調整によって、より伝わりやすい作品になる可能性がある。特に「愛の傘」というタイトルに沿って、メッセージの強化を図ると完成度が高まる。
建設的コメント:
- ユニークなテーマ設定
「傘を持つかどうか」という日常の小さな悩みを題材にし、それを「愛の傘」というテーマへ発展させている点が魅力的。読者が共感しやすく、親しみのあるシチュエーションを活用している。さらに、テーマをより強調するために、サビ部分で「愛の傘」というフレーズが印象的に響く工夫ができるかもしれない。 - ラップのインパクトとリズム感
ラップパートの掛け合いが楽曲に躍動感を与えており、聴き手の印象に残りやすい。特に「Yes or No? どっちでもNo way」などのフレーズがキャッチーで効果的。さらに、リズムの緩急をつけることで、よりドラマチックな展開にできる可能性がある。 - 共感を生む歌詞の工夫
「こんな場面の僕を見て」「まさに『傘を持っていくべきか問題』」など、会話調の表現がリアルで、聴き手が日常のシーンを思い浮かべやすい。さらに、感情の動きが自然に流れるように構成を調整すれば、より聴き手の心に響く曲になるかもしれない。 - 軽快なユーモア
歌詞の中で「持ってけば降らず 持たなきゃ土砂降り?」のような皮肉が効いており、聴き手を楽しませる要素となっている。このユーモアの方向性をさらに強調するために、メロディーにも遊び心を加えたり、間奏部分でリズムを工夫することが考えられる。 - 感情の変化がわかりやすい構成
Aメロ、Bメロ、ラップ、サビと展開する中で、主人公の気持ちの変化がしっかり表現されている。特に、最後の「どっちだって君が好きだよ」というフレーズで、曖昧な悩みから愛情へと変わる流れが美しい。この変化をより際立たせるために、最後のサビを繰り返すなどのアレンジも検討できるかもしれない。
総評:
全体として、親しみやすいテーマと軽快なユーモアが魅力的な楽曲。特にラップパートのリズムや、会話調の表現が楽曲の個性を際立たせている。さらに、サビ部分で「愛の傘」というテーマをより印象的に強調することで、メッセージ性が明確になり、完成度の高い楽曲へと仕上がる可能性がある。
脱線コメント:
- ちょっと話はズレますが……「傘を持っていくべきか問題」、これって結構永遠のテーマですよね。実は、天気予報を見ても持っていくか迷うのは、心理学的に「後悔したくない」という気持ちの現れらしいです。だから結局、持っていけば降らず、持たなきゃ土砂降り—まるで運命に試されているような気さえします。
- そういえば……雨の日に外を歩いていると、雨粒が地面に跳ねる音って意外とリズミカルに聞こえませんか?たまに傘をささずに歩くと、一定のテンポで雨音が響いて、まるで自然がビートを刻んでいるみたい。そんなことを考えながら歩いていると、雨の日の散歩も悪くないなって思うんですよね。
- ちょっと話はズレますが……昔、「言葉の選び方ひとつで関係が変わる」って話を聞いたことがあります。この歌詞みたいに「どっちでもいいけど……」とやんわり伝えるのか、「君が決めて!」と任せるのか、それだけで受け取る側の気持ちが変わるんですよね。普段何気なく言っていることも、もう少し気をつけて選んでみようかな、なんて思いました。
この話題について、別の視点や経験があればぜひ聞かせてください!あなたならどう考えますか?
