こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
今日、次女がチャットで、
舌に味覚はないらしいよ
酸味とか甘味で感じる場所が違うみたいな
図あるじゃん
あれ嘘らしいよ
解剖学の先生が言ってる
って送ってきた。(我が家ではG-mail Chat内に家族グループを作って日常会話を繰り広げている。一般的な使い方ではないらしいが、、、)
え?!なんですと!?って感じで衝撃を受けて、盛り上がったんだけど、それはどうでもよくて、そのあとに次女が、このネタを私がブログ記事にするといいよ、と言ってきやがった。
いや、ネタ提供者が記事にしろよ、せっかく何日か前にブログ記事増やそうかな言って、実際増やしてくれてるんだからさ、あんたがやんなさいよ、と言ったら、次女はメンドクサイらしい。まあそうだけどさ。
とにかく、体験者が体験談を語らないと嘘っぽくなっちゃうんだから、ぜひ次女が書くべき、でも確かに面倒くさいことは面倒くさいんだよな、と思った私は、さっそくAIに聞くことにした。
こんな状況で味覚地図は嘘と習ったんですが、それが衝撃的だったので、ぜひ日記ブログに載せたいけれど、書き方がわからないから参考例とともに教えてくれ、みたいな感じで聞いたら、まあ丁寧に解説してくれた挙句、参考文章も載せてくれた。ついでに画像も欲しいと言ったら、こんな画像を載せると良いとアドバイスをくれたので、授業風景はイメージ図がいいから作ってとお願いしたらササっと用意してくれた。
便利すぎるAI。
さらに携帯電話で聞いた内容だったけど、PCとアカウント連携してるからパソコンで開いてもAI履歴からコピーできた。
コピーした内容をブログ記事の下書きに貼り付けて、イメージ図は4つあったから、次女に好みを聞いて一つ選んでダウンロード&アップロードして貼り付け。
下書きしといたから、あとは自分の体験とか調べたことと入れ替えな、とチャットで連絡した。
なんだろう。便利すぎるAI。ネタと体験があれば書き方はAIが教えてくれる。ただ、ここまでやってくれるなら、もう少し記事に厚みが欲しいなと思って、味覚地図が誤りあることを示す書籍も調べたほうがいいのでは?と欲が出てしまい、ついつい本も探し始めてしまう私、、、、。余計なことをしているなぁ。
こんな感じで便利すぎるので、最近はAIを使いまくっている。
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
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