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親機ルーターの無線チャンネルを変更したら中継器の受信状況も改善して中継器使えるようになった

安いからダメなのかと思っていた無線LAN中継器なんですが、親機ルーターの設定を変更したら使えるようになりました。どうも原因は中継器側ではなく、親機ルーターの設定で、しかも近所の電波干渉によるものだったようです。

親機の電波が調子悪い

2.4GHzSSIDの調子が悪くて途中でブチブチと切れるんです。一時はネットのユーザーレビュー通りであまりよくないルーター買っちゃったのかと暗い気持ちになったのですが、がっかりしても意味がないので、もう少し冷静に原因を探すことにしました。

ここ何日間かのルーター設定でいろいろやっているせいで何となく浮かんだのが、電波干渉でした。これまたいろいろ調べてみて、最終的に親機ルーターの2.4GHz帯SSIDのチャンネル設定を変えたところ、切れる現象を解決できたようです。

中継器も電波干渉が原因か?

親機ルーター側の原因が電波干渉だったらしいと判明し、解決してからふと思い出したのが中継器のブチ切れ現象です。なんていうか切れ方が似ていたような気が…。ということは親機が解決したなら中継器も解決しているんじゃないかな?と思って中継器の電源を入れてみると…、あ、普通に使えました。

親機ルーターが近所のルーターと電波干渉しなくなったおかげで、無線中継器ともちゃんと通信しあえるようになったようです。

中継器捨てなくてよかったです。

作成者: 真田夕起

koyukaisa.work」管理者の真田夕起(サナダ ユウキ)です。

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