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台所に食器洗いカゴを置くスペースがない

賃貸マンションに住んでいます。毎日毎日狭い狭いと文句を言いながら暮らしているのですが、特に我慢できないのが台所です。食器洗いカゴを置く場所が足りません!動線を考えるなら、まな板を置く場所と食器洗いカゴを置く場所は別々にないと困ります。家事をやっていない人が設計したとしか思えません。どうすりゃいいですか?!

横に広げた

私は、シンクの隣に「キャスター付きのキッチンワゴン」を置きました。これで解決しました!

賃貸の台所って、「コンロ・作業スペース・シンク」という作りが多いと思います。

家事は地味に忙しい

でもこれだと、作業スペースの場所に洗いカゴを置くことになりますよね。シンクの隣にあるし、置けるといえば置けるのですが、作業スペースがその分だけ狭くなります。狭いと調理中にカゴが邪魔で邪魔で仕方なくてイライラしちゃうんです。だから、調理の際は洗いカゴをどこか別の場所に置かなければいけないし、別の場所を確保しておかなくてはいけないです。

以前は台所後ろの隅に場所を作っていたのですが、調理中に出てくる洗い物をカゴに入れるたびに、しずくが落ちて床が濡れていました。「家事動線考えるなら、コンロ・調理台・シンク・カゴ置き場がないと困るじゃないか!」と毎日苦痛でした。

ふと考えました。

「横に広げればいいんじゃないか?」

シンクの隣にキッチンワゴン(濡れてもさびないプラスチック製)を置けば、動線を確保できます。

ワゴンを置いた分だけ部屋は狭くなってしまったし、台所の作りの関係で、調理し終わった後は調理台にカゴを移動させたほうが使いやすいので、カゴを移動させる行為自体は続いているのですが、今までよりも効率的に家事をこなすことができるようになったので満足です。

賃貸でどうしても台所スペースが狭くて仕方がない!とお悩みならキッチンワゴンがおすすめです。

→キッチンワゴンはこちら

作成者: 真田夕起

koyukaisa.work」管理者の真田夕起(サナダ ユウキ)です。

北海道札幌市白石区に住む専業主夫として、妻(看護師)と3人の娘(大学2年生、専門学校1年生、小学4年生)と一緒に暮らしています。家事や育児、教育、遊び、創作について、男目線からのユニークな視点で発信しています。

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ほぼ一年中、花粉や埃、ダニ、猫などに悩まされています。特に春が辛く、果物(特にりんご、桃、さくらんぼ)や豆乳にも反応します。抗ヒスタミン薬と解熱・鎮痛薬が手放せません。新型コロナウイルスによるマスク生活が意外にもアレルギー対策に効果的で、今では外出時にマスクが欠かせません。

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・牛乳が大好きですが、温めないと消化が難しいです。
・幼少期は運動が好きでしたが、最近は運動不足で体を痛めることが増えました。ぎっくり腰をきっかけに、腹筋を意識するようになりましたが、さらに腰痛対策としてEMS、ウォーキング、ストレッチを取り入れています。
・基本的にインドア派ですが、ガーデニングや外でのバーベキューが好きです。折り紙、ブロック、プラモデルも楽しんでいます。

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