こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
9月上旬、三女が通う小学校で土曜参観があった。
ちょうど三女の教室は算数で、コンパスを使う授業を行っていた。
そこで、コンパスでこんな形は作れるかな?という問題を解いていて、最初の問題はできていたんだけど、
授業最後の発展的問題?でつまずいていた。答えを知っている大人が見ると、ああなるほどね、つまずきそうだわ(ククク)、という問題で、すぐに答えを教えたら面白くないから、うっすらとしたヒントもどきをチラつかせて三女をからかって面白がっていた。
でもねぇ、その授業見てたら、コンパス作図の面白さを感じちゃったんだよね、私が。
そういえば高校数学だったか中学数学の学び直しをしようとか思っちゃって実際やってた(けど読むだけで終わったからあまり意味がなかった)ときに、基本的に作図はコンパスと、真っ直ぐに線を引くためだけに使う定規しか使わない、みたいなことが書いてあって、へ~っ!と思ったこととか、昔たまたま付いてたテレビが目に入ってきたときに、コンパスを使って日本の家紋を描くとかやってて、面白いなと思ったこととかを思い出してしまった。
調べたら「コンパス作図の本」がいくつか出版されていることがわかったので、ついつい買ってしまったよ。
こんな感じで思ってもみなかったときに興味や関心を持つことが多い生活を送っている。子どもの教育にもつながるし、とか言いつつも、どっちかといえば自分の幅?を広げる学び直しのためにしているという事とか時が結構ある。良いんだか悪いんだかわからないけれど。
→コンパス作図の本はこちら
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
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