こんにちは、koyukaisa.workの真田夕起です!
初めて訪問してくださった方も、いつも読んでくださっている方も、ありがとうございます。本日も楽しんでいただける記事をお届けしますので、どうぞリラックスしてお読みください。
静かなブームと言われ続けているボードゲームの代表格と思われる「カタン」。
以前から気になっていたものの、かたづける場所がないことから見送り続けてもしかすると10年くらいたっているが、とうとう買った。対象年齢は小学生から大人までで、大学生から小学生まで揃っている我が家では最適なゲームの一つになることは間違いないだろう、おそらく、、、たぶん、、、、そうなってくれたら良いなという願いを込めた。
土曜日がおすすめ
1ゲームに60分はかかるらしいので、暇な時間が多くなり、なおかつ次の日も休みだから多少だらだらしても構わないぜ!という土曜日にやってみたよ。
事前準備がある
とりあえず、箱から出してみると、袋詰めのコマとか、切り離さないと使えないボードとチップがあったから、それらは事前に準備は済ませといた。説明書の他にも拡張キットやら別のボードゲーム「ウボンゴ」の紹介やらのカタログが商魂たくましく入っているから、最初はどれが説明書かわからなかったわ。あと、ウェブで簡単な動画解説もあったから、これも事前に観ておいた。箱の中の仕切りの使い方が微妙にわかりづらかったから、動画解説にないかなぁと思って見てみたんだけど、あまりわからなかったのが残念。でも、3つ区切りのケースが2つあったのは製造元の手違いではなかった、ということはわかったわ。
さて、ゲーム開始。参加者は私(46歳主夫)と長女(大1)、次女(高3)、三女(小3)。
地形ボードを並べる
説明書に初心者向け地形ボードの並べ方が載ってたから、それを採用。このゲームは、自分の陣地をできるだけ早く作った人の勝ちなんだけど、その陣地となる地形図が分離式のボードの組み合わせでできていて、組み合わせを変えることで地形条件が変わるから、新しい作戦でゲームをすることができる方式。ターン式戦略シミュレーションのHEX画面が、毎回入るたびに変わるダンジョンになっているローグライクみたいな感じ?で合ってるのかな、そんな感じだわ。最初だからその方式の面白さがどこにあるのかは今一つピンと来てない我々だったりするけれど。
ルールは簡単
なんかそもそも箱に描いてあるキャラクターがリアル調だし、とっつきにくそうとか、難しそう、複雑そうと思っていたんだけど、やることは結構単純だった。
参加者は順番に2つのサイコロを振って、出た目と同じ番号(のチップ)があるところから出る資源を獲得して、その資源を使って自分の領域を増やす。基本的にはこれだけ。増やした領域に応じてポイントがもらえて、そのポイントを10点先取した人の勝ち。
資源をカードと交換してゲームを有利に進められるとかもあるけれど、とにかく資源を獲得して勝利ポイントを先取するだけだった。
サイコロの出た目で、ってところが、じゃあ単なる運ゲーじゃん?と思っちゃうかもしれないけれど、それだけじゃないところに面白さがあったわ。
面白い点
地形ボードは並び替え可能
やっているうちにわかったんだけど、地形ボードはたんに並び替えられるだけじゃなかった。
地形ボードの上には番号チップを置くんだけど、その番号チップの数字とサイコロの出た目が同じ地形から資源が獲得できるんだよね。獲得するのはサイコロを振ったプレイヤーだけではなく、その地形に隣接した場所を所有する全員ってところが面白い。
2つのサイコロの合計で、目の出やすさにばらつきが出るから、資源を獲得しやすい場所とそうでない場所が出てくる。説明書のおすすめ配置は、全員がバランスよくゲームができるように、かなり練られていて、ゲーム中しきりに感心してしまったんだけど、慣れてくると逆にバランスを崩した地形と番号チップの配置にしてみて、自分も含めたプレイヤーがどんな風に行動するのか楽しむこともできる。もちろん初心者向け配置でも、次のゲームではこうやって行動してみよう、などと戦略を立てて楽しむことが十分にできるし、ただ地形の組み合わせを変えられるというだけで、毎回新鮮なゲームを楽しめるのは良いと思う。
盗賊
7が出たら盗賊、というルールがある。盗賊が出ると、8枚以上の資源カードを持っている人は半分返さなければいけない、というのが面白い。領域拡張のためには資源カードをより多く獲得する必要があるのに、出やすい目(6と7と8)に盗賊があるから、うかつに資源を増やせない心理的な縛りがある。盗賊が出た場合には他にもルールがあるけれど、とにかくランダムだけど比較的多く盗賊が出てくることで場を引っかき回してくれるのが良いと思う。
資源の獲得の仕方
資源は基本的にサイコロの出た目で獲得できるんだけど、それだけでは獲得しにくい資源が出てきちゃう。そこで、自分が獲得した資源をプレイヤー間で交渉して交換したり、銀行と交換することができるところが面白い。交渉で交換するときには、自分の持っている資源がいかに交渉相手に大切か説明する必要があって、その交渉自体で盛り上がって楽しいし、その必死な交渉現場を他のプレイヤーも見て楽しめる。交渉相手を誰にするか考えるとか、どうやって交渉を進めるのか考えつつ決裂した場合でも銀行と取引可能か計算するとか、交渉を持ち掛けられた相手も盗賊が出て取られない資源量を考えなくてはいけなかったりとか、結構頭を使うのが良いところだと思う。
要望とか
面白かったカタンなんだけど、ちょっと不満もあった。
とりあえず、コマとかの収納方法がわかりづらい。説明書に収納方法載せてほしい。
我が家は5人家族なので、全員で楽しむなら拡張セット必須なのがちょっと辛い。できれば最初から拡張セット分も収録してほしいところなんだけど、少子化、核家族化、晩婚化の流れがあるから無理なんだろうなぁ。
おすすめ地形例を複数載せてくれると考える手間が省けて嬉しい。自分で考えろとかネットで調べろと言われそうだけど。
プレイヤー間の交渉時に交渉相手以外が交渉に参加して(つまり会話に加わって)オーケーなのかが微妙にわからない。我が家はおしゃべりだから好き勝手に交渉に加わろうと取引を持ち掛けたりしたけど。
最初のゲームはルールを覚えるのとか交渉でのおしゃべりが多すぎたのとかで結局2時間以上かけて終了。長女が勝った。三女が負けて、そんなルール知らないとか言って泣き出した割に、次の日、またカタンやりたいとか言いやがっていたので、結構面白かったらしい。ちょっとした不満はあるけれど、他にも面白いところがやればやるほど出てくるゲームだなと、初めてやってみたけど確信できた。収納場所があるならぜひおすすめしたいボードゲーム!
ということで、今回の記事はここまでです。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
今後も皆さんの役に立つ情報をどんどんお届けしていきますので、次回もお楽しみに。ご質問や感想があれば、コメント欄で気軽に教えてくださいね。真田夕起でした!!
チャンネル登録やブックマーク、いいねやコメントをいただけるととても嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。