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創作活動

アニメーターが満足する大容量ゴミ入れ搭載の電動鉛筆削り「もう、カスに悩みません!」

大量に鉛筆を削ることの多いアニメーターの救世主。大容量鉛筆削りカス入れの殿堂鉛筆削りの紹介です。

小学生の娘二人と幼児の娘一人います。

学校から持ってくる学習プリントって名前が書いてあるから、いちいちそこだけ破いてシュレッダーにかけなくてはいけないです。あとはダイレクトメールとか、レシートとか、そのくらいなら大したことないんですけど、片づけていると時々大量にシュレッダーダストが出るんですよね。

写真や年賀状の整理をしだすと、何十枚何百枚と一度に出てくるので、当然のことながら一回の裁断では終わりません。気づくとゴミ箱がいっぱいになっていて、取り出そうにも取り出せなくなっていたりもします。もう、抜けないから無理やり引っ張ったら、ドヴァッーって床に白いものを大量ぶちまけなんてことにも(あ、紙ですよ、紙)…。

この前なんて「雑がみの日」にシュレッダーゴミが大量に入ったゴミ袋二つを子どもに出させたんですけど、一つだけ袋の空気がきちんと抜かれていなかったんですね。空気が入っていたほうはあまりゴミが入っていない軽い方で、空気が入っていなかった方はゴミたくさんの重いほうです。軽い方がさきに置かれて、重い方をその上からドサッと置いたら、「ポン」という音とともに下の軽い方が…破けちゃいました。朝のクソ忙しい時で子どもは学校に行かなくてはいけないので、とにかく子どもは行かせて後始末は私が。シュレッダーの細かいのってアスファルトにひっかかりやすくて、どえらい目に会いました。しかし、破けて出ちゃったのがシュレッダーダストだったので不幸中の幸いな出来事でした(紙ですからね)。やっぱり空気を抜くのは大事です、ほんと(ゴミ袋の話ですよ)。

動画はとにかく細い線が求められるので、鉛筆はとにかく電動鉛筆削りでガーガー削りますね。それこそ一日中休みなく何回も何回も入れては出し入れては出し、書いても書いてもIn & Outで大量に出しまくります(鉛筆の削りカスを)。でかけりゃ良いってもんじゃないですけど、毎回毎回大量に出ちゃうのは仕方ないんで、やっぱりそれを受け止めてくれるだけの器はあった方がありがたいですね。

→鉛筆削りはこちら

作成者: 真田夕起

koyukaisa.work」管理者の真田夕起(サナダ ユウキ)です。

北海道札幌市白石区に住む専業主夫として、妻(看護師)と3人の娘(大学2年生、専門学校1年生、小学4年生)と一緒に暮らしています。家事や育児、教育、遊び、創作について、男目線からのユニークな視点で発信しています。

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趣味:
・かたづけ
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ほぼ一年中、花粉や埃、ダニ、猫などに悩まされています。特に春が辛く、果物(特にりんご、桃、さくらんぼ)や豆乳にも反応します。抗ヒスタミン薬と解熱・鎮痛薬が手放せません。新型コロナウイルスによるマスク生活が意外にもアレルギー対策に効果的で、今では外出時にマスクが欠かせません。

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・牛乳が大好きですが、温めないと消化が難しいです。
・幼少期は運動が好きでしたが、最近は運動不足で体を痛めることが増えました。ぎっくり腰をきっかけに、腹筋を意識するようになりましたが、さらに腰痛対策としてEMS、ウォーキング、ストレッチを取り入れています。
・基本的にインドア派ですが、ガーデニングや外でのバーベキューが好きです。折り紙、ブロック、プラモデルも楽しんでいます。

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