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うすい塩酸にアルミニウムはくを溶かしてできた固体を、うすい塩酸に入れた時の反応について調べて、とりあえず結果がわかって安心した件

長女の中学校で行われた理科の学力テスト問題です。長女は、6年の最後あたりの授業で実験した内容だったので自信を持って答えた!らしいのですが、間違っていて「あれ~っ!?」だったとのこと。そこで、電子辞書やネット、小学校のときの教科書やノートを使って調べました。

そこでわかったのが、

1、うすい塩酸にアルミニウムはくを入れると、あわが出てアルミニウムは溶ける。

2、溶けた液体を蒸発させると、固体が残る。

3、残った固体をうすい塩酸に入れると、固体は溶けるがあわは出ない。

でした。3の実験で、あわが出ないのは確かめたものの、溶けたか溶けなかったのか記憶があいまいだったため、間違えたらしいです。小学校時ノートにもあわが出ないとは書いてあったけど、溶けたかは書いてないし、教科書の書き込み欄に記入した形跡もなかったので、調べるのにちょっと時間がかかりました。実験では「あわ」と「重さ」が注目されていて、とにかく違う物質になったことが重要だった模様。

ネットで調べて答えがわかったのですが、あとでもう一度電子辞書で調べなおしたら、塩化アルミニウムは水などに溶ける、と判明。でもこの書き方じゃ難しすぎてわからんよ~と思っちゃいました。化学は生活でも使うけどやっぱり苦手っす…。

作成者: 真田夕起

koyukaisa.work」管理者の真田夕起(サナダ ユウキ)です。

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